親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年1月31日
- 2億4500万
- 2011年1月31日 -13.47%
- 2億1200万
- 2012年1月31日 +118.4%
- 4億6300万
- 2013年1月31日 +12.96%
- 5億2300万
- 2014年1月31日 -1.91%
- 5億1300万
- 2015年1月31日 +24.95%
- 6億4100万
- 2016年1月31日 +18.88%
- 7億6200万
- 2017年1月31日 +2.49%
- 7億8100万
- 2018年1月31日 -41.87%
- 4億5400万
- 2019年1月31日 +50.88%
- 6億8500万
- 2020年1月31日 +41.02%
- 9億6600万
- 2021年1月31日 -87.58%
- 1億2000万
- 2022年1月31日 +999.99%
- 13億4700万
- 2023年1月31日 -21.53%
- 10億5700万
- 2024年1月31日 +29.42%
- 13億6800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- そのような中、当社グループは単なる厨房機器の物売りから飲食店経営に役立つ情報とサービスを売る企業になるという方針のもと、新規事業の開発、人材投資に積極的に取り組んでおります。飲食店は開店から5年後で約半数が閉店する入れ替わりの激しい業界です。当社グループは「飲食店の5年後の生存率を45%から90%にする」の理念のもと、飲食店が一番困っている集客支援をはじめ、効率経営や経費削減等を支援する「Dr.テンポス」に注力しております。このように、飲食店の永続的発展という点でSDGsの考え方に沿った事業を進めております。2024/03/14 10:33
当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高273億86百万円(前年同期比19.4%増)、営業利益20億10百万円(同23.7%増)、経常利益21億69百万円(同27.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益13億68百万円(同29.4%増)となりました。
- #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/03/14 10:33
項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2023年1月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2024年1月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 1,057 1,368 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -