親会社株主に帰属する当期純利益
連結
- 2008年4月30日
- 2億9300万
- 2009年4月30日 -86.01%
- 4100万
- 2010年4月30日 +621.95%
- 2億9600万
- 2011年4月30日 +27.03%
- 3億7600万
- 2012年4月30日 +81.38%
- 6億8200万
- 2013年4月30日 +9.97%
- 7億5000万
- 2014年4月30日 +13.2%
- 8億4900万
- 2015年4月30日 +2.59%
- 8億7100万
- 2016年4月30日 +33.87%
- 11億6600万
- 2017年4月30日 -10.89%
- 10億3900万
- 2018年4月30日 -40.62%
- 6億1700万
- 2019年4月30日 +63.7%
- 10億1000万
- 2020年4月30日 -4.95%
- 9億6000万
- 2021年4月30日 -75.83%
- 2億3200万
- 2022年4月30日 +574.14%
- 15億6400万
- 2023年4月30日 -8.76%
- 14億2700万
個別
- 2008年4月30日
- 2億4200万
- 2009年4月30日 -35.12%
- 1億5700万
- 2010年4月30日 +97.45%
- 3億1000万
- 2011年4月30日 -49.68%
- 1億5600万
- 2012年4月30日 +189.74%
- 4億5200万
- 2013年4月30日 +38.5%
- 6億2600万
- 2014年4月30日 -17.89%
- 5億1400万
- 2015年4月30日 +0.19%
- 5億1500万
- 2016年4月30日 +30.1%
- 6億7000万
- 2017年4月30日 -13.58%
- 5億7900万
- 2018年4月30日
- -4億6700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 国内経済におきましては、飲食業界は営業規制により客離れが起き、コロナ禍前まで業績が回復しないことや、原材料価格や光熱費の上昇などにより経営環境は厳しさが残るものの、脱コロナにより出店の再開など設備投資意欲が高まっています。2023/07/28 10:27
飲食店向けに厨房機器販売および飲食店経営支援、飲食店経営を行う当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高312億84百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益22億20百万円(同18.6%増)、経常利益23億11百万円(同20.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益14億27百万円(同8.7%減)となりました。経常利益の減益の主な理由は、前期の補助金収入8億58百万円がなくなったためです。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。 - #2 １株当たり情報、連結財務諸表（連結）
- 2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/07/28 10:27
前連結会計年度(自 2021年5月1日至 2022年4月30日) 当連結会計年度(自 2022年5月1日至 2023年4月30日) 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 1,564 1,427 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -