小計
連結
- 2008年4月30日
- 6億600万
- 2009年4月30日 -30.86%
- 4億1900万
- 2010年4月30日 +96.66%
- 8億2400万
- 2011年4月30日 +0.49%
- 8億2800万
- 2012年4月30日 +54.35%
- 12億7800万
- 2013年4月30日 -18.7%
- 10億3900万
- 2014年4月30日 +10.39%
- 11億4700万
- 2015年4月30日 +98.87%
- 22億8100万
- 2016年4月30日 +9.38%
- 24億9500万
- 2017年4月30日 -9.94%
- 22億4700万
- 2018年4月30日 +22.07%
- 27億4300万
- 2019年4月30日 -24.21%
- 20億7900万
- 2020年4月30日 -28.86%
- 14億7900万
- 2021年4月30日 +41.78%
- 20億9700万
- 2022年4月30日 +15.26%
- 24億1700万
- 2023年4月30日 -40.71%
- 14億3300万
有報情報
- #1 有価証券関係、連結財務諸表（連結）
- 1.その他有価証券2023/07/28 10:27
前連結会計年度(2022年4月30日) (単位:百万円) 株式 30 18 12 小計 30 18 12 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの 債券 54 54 - 小計 56 56 △0 合計 86 74 12
2.売却したその他有価証券当連結会計年度(2023年4月30日) (単位:百万円) 株式 33 19 13 小計 33 19 13 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの 債券 68 68 - 小計 70 70 0 合計 103 90 13
前連結会計年度(2021年5月1日 至 2022年4月30日) - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/07/28 10:27
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年4月30日) 当事業年度(2023年4月30日) その他 0 〃 0 〃 繰延税金資産小計 473百万円 526百万円 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 62 〃 83 〃
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/07/28 10:27
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年4月30日) 当連結会計年度(2023年4月30日) その他 386 〃 367 〃 繰延税金資産小計 1,717百万円 1,707百万円 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 △452 〃 △455 〃 将来減算一次差異等に係る評価性引当額 △1,063 〃 △1,044 〃 評価性引当額小計 △1,516 〃 △1,500 〃 繰延税金資産合計 201百万円 207百万円
前連結会計年度(2022年4月30日) (単位:百万円)