2768 双日

2768
2024/04/22
時価
8745億円
PER 予
8.6倍
2010年以降
赤字-34.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.31-0.88倍
(2010-2023年)
配当 予
3.47%
ROE 予
11.14%
ROA 予
3.58%
資料
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役員報酬

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
4億5100万
2009年3月31日 +10.64%
4億9900万
2010年3月31日 -7.41%
4億6200万
2011年3月31日 +2.6%
4億7400万
2012年3月31日 +8.44%
5億1400万
2013年3月31日 -6.61%
4億8000万
2014年3月31日 -4.79%
4億5700万
2015年3月31日 +3.06%
4億7100万
2016年3月31日 ±0%
4億7100万
2017年3月31日 +7.22%
5億500万
2018年3月31日 +4.16%
5億2600万
2019年3月31日 +12.93%
5億9400万
2020年3月31日 -12.96%
5億1700万
2021年3月31日 -16.25%
4億3300万
2022年3月31日 +54.04%
6億6700万
2023年3月31日 -4.8%
6億3500万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
“双日らしい”人的資本経営を示す指標
2017年より開始したエンゲージメントサーベイ(社員意識調査)は、より当社の状況を正確に把握し、効果的な人材戦略につなげるために外部専門家の監修のもと、当社独自の設問を策定・導入しています。特に、当社における企業風土に関する回答結果からは、多様性に富むチャレンジ旺盛な社員の思いを実現できる「双日らしい」企業風土を示しています。2022年8月に実施したエンゲージメントサーベイの回答率は99%となりました(2021年回答率91%)。これらの結果は人材KPIや役員報酬の一部に組み込まれており、人的資本経営の実践に活用しています。人材と組織の実態を可視化し全社で共有、各現場組織が自らの状態を分析・改善する活動(組織改善プロジェクト)につなげることで、挑戦意欲のある人材が働きがいを感じながら挑戦し続けられる環境づくりを推進しています。
<エンゲージメントサーベイ結果(2022年8月実施)>また、「2030年の目指す姿」の実現に向け、全社を巻き込んだ対話型プロジェクト“双日らしさの追求プロジェクト”を2023年4月より開始しました。将来と現在、会社と個人などの観点から、現状を認識、議論を通じて双日らしさ・目指す姿の輪郭を明確にし、人材の力を会社の力につなげていきます。
2023/06/20 14:20
#2 主要な販売費及び一般管理費
なお、販売費及び一般管理費に含まれる販売費のおおよその割合は前事業年度が55%、当事業年度が56%、一般管理費のおおよその割合は前事業年度が45%、当事業年度が44%であります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
役員報酬667百万円635百万円
従業員給料及び手当17,46217,938
2023/06/20 14:20
#3 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標(連結)
“双日らしい”人的資本経営を示す指標
2017年より開始したエンゲージメントサーベイ(社員意識調査)は、より当社の状況を正確に把握し、効果的な人材戦略につなげるために外部専門家の監修のもと、当社独自の設問を策定・導入しています。特に、当社における企業風土に関する回答結果からは、多様性に富むチャレンジ旺盛な社員の思いを実現できる「双日らしい」企業風土を示しています。2022年8月に実施したエンゲージメントサーベイの回答率は99%となりました(2021年回答率91%)。これらの結果は人材KPIや役員報酬の一部に組み込まれており、人的資本経営の実践に活用しています。人材と組織の実態を可視化し全社で共有、各現場組織が自らの状態を分析・改善する活動(組織改善プロジェクト)につなげることで、挑戦意欲のある人材が働きがいを感じながら挑戦し続けられる環境づくりを推進しています。
<エンゲージメントサーベイ結果(2022年8月実施)>
2023/06/20 14:20
#4 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
よる株式数は含めておりません。
2 当事業年度及び当期間における保有自己株式数には、役員報酬BIP信託に係る信託口が所有する当社株式は
含まれておりません。
2023/06/20 14:20
#5 役員・従業員株式所有制度の内容(連結)
取締役などに対する業績連動型株式報酬等の報酬制度
2021年6月18日開催の第18回定時株主総会において、当社は、取締役及び執行役員(社外取締役及び国内非居住者を除き、以下「取締役など」という。)を対象に、当社の中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的として、会社業績との連動性が高く、かつ透明性・客観性の高い役員報酬制度として、業績連動型株式報酬等の報酬制度(以下「本制度」という。)の継続及び一部改定を決議いたしました。本制度は取締役などの会社業績への中長期的な貢献をその累計の職務執行期間に応じて評価することを目的としており、取締役などの退任後に交付などをされる株式総数などが最終確定することを企図しております。
(a) 制度の概要
2023/06/20 14:20
#6 役員報酬(連結)
※2 期末日現在の人員数は、取締役8名、監査役5名であります。なお、取締役及び監査役の報酬などの総額には、2022年6月17日開催の定時株主総会終結の時をもって任期満了により退任した取締役2名及び辞任により退任した監査役1名を含んでおります。
※3 2022年度における取締役の個人別の報酬などの額は、役員報酬ポリシー、基本報酬(固定報酬)の役位別基本報酬、業績連動報酬(短期)の算定方法、及び業績連動報酬(中長期)の算定方法に基づき、各評価指標の目標額などを含め、後記の決定方針に整合することを取締役会で確認し、当該方針に沿うものであると判断しております。
※4 百万円未満は切り捨てて表示しております。
2023/06/20 14:20
#7 注記事項-株式に基づく報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
式に基づく報酬
当社は、取締役及び執行役員(社外取締役及び国内非居住者を除き、以下「取締役等」という。)を対象に、当社の中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的として、会社業績との連動性が高く、かつ透明性・客観性の高い役員報酬制度である業績連動型株式報酬等の報酬制度を導入しております。
本制度においては、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託(以下「BIP信託」という。)を用いております。
2023/06/20 14:20
#8 注記事項-資本、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注2) 前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、フジ日本精糖㈱が当社の株式(普通無額面株式)をそれぞれ40,000株保有しておりますが、持分法適用会社であるため、自己株式数(普通無額面株式)には含まれておりません。
(注3) 前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、自己株式数には役員報酬BIP信託に係る信託口が所有する当社株式がそれぞれ1,003,203株及び953,699株が含まれております。
(注4) 2021年4月30日開催の取締役会決議に基づき、2021年5月1日から2021年9月30日までの期間に自己株式(普通無額面株式)44,516,400株を取得しております。また、2021年10月1日付で実施した株式併合により、自己株式数(普通無額面株式)は77,513,010株減少しております。
2023/06/20 14:20
#9 発行済株式、議決権の状況(連結)
役員報酬BIP信託に係る信託口が所有する当社株式が、「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式に953,600株(議決権9,536個)含まれております。2023/06/20 14:20
#10 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
なお、資本的関係につきましては、各社外取締役及び社外監査役の当社株式の保有状況を「①役員一覧」に記載しております。
<社外取締役>
氏名当社との関係当社の企業統治において果たす機能・役割、選任理由
齋木 尚子齋木尚子氏は、2019年5月から2020年2月にかけて当社顧問として報酬を受けておりましたが、当該報酬額は、当社の「社外役員の独立性基準未満」に定める金額未満であり、また、同報酬は同氏の有する経験・見識に基づく当社経営への助言に対する対価として支払われたものであり、同氏の独立性に影響を与えるものではありません。以上により、当社の「社外役員の独立性基準」における独立性の要件を満たしており、同氏の独立性は確保されていると判断しています。外務省において経済局長、国際法局長などの要職を歴任し、経済交渉を担った手腕に加え、国際情勢・国際法・経済・文化などに関する高い見識を有しております。外交の第一線で活躍した経験と見識から、当社取締役会において、世界情勢、環境・社会、人材育成など幅広い観点から的確な助言をしております。また、指名委員会委員長として、経営人材の育成・強化に資する仕組み作りなどにも貢献しております。これまでの豊富な経験を活かし、独立した立場と客観的な視点から、経営に対する適切な監督機能を発揮し、当社の持続的成長と企業価値向上に貢献することを期待し、選任しているものです。
朱 殷卿特筆すべきことはありません。JPモルガン証券、メリルリンチ日本証券で要職を歴任し、M&A戦略や財務・資本政策に関する見識、金融機関における企業経営者としての豊富な経験と人脈を有しております。当社が持続的な成長に向けて戦略的な事業投資を推進していく中で、同氏はこれまでの経験と専門性を活かし、的確な提言を行うなど、当社取締役会における議論の活性化に寄与しております。また、報酬委員会委員長として、当社の目指す姿の実現を後押しする役員報酬制度の策定に向けて議論を主導しております。独立した立場と客観的な視点から、経営に対する適切な監督機能を発揮し、当社のさらなる発展と企業価値向上に貢献することを期待し、選任しているものです。
<社外監査役>③ 責任限定契約の内容の概要
2023/06/20 14:20
#11 自己株式等(連結)
(注) 上記の自己保有株式及び自己保有の単元未満株式81株のほか、役員報酬BIP信託に係る信託口が所有する
当社株式953,699株を連結財務諸表上、自己株式として処理しております。
2023/06/20 14:20