法人所得税費用(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 186億4800万
- 2019年3月31日 +5.44%
- 196億6200万
- 2020年3月31日 -44.29%
- 109億5400万
- 2021年3月31日 -26.95%
- 80億200万
- 2022年3月31日 +297.7%
- 318億2400万
- 2023年3月31日 +23.21%
- 392億1100万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 報告セグメントに関する情報2023/06/20 14:20
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は法人所得税費用の計算方法を除き、「3 重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
セグメント間の取引は、市場価格を勘案し、一般的取引条件と同様の価格に基づいております。 - #2 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 上記の流動資産に含まれる現金及び現金同等物は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ15,391百万円及び20,422百万円であります。また、流動負債に含まれる金融負債(営業債務及びその他の債務並びに引当金を除く)は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ9,974百万円及び4,011百万円、非流動負債に含まれる金融負債(営業債務及びその他の債務並びに引当金を除く)は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ27,423百万円及び33,644百万円であります。2023/06/20 14:20
② 個々に重要性のない共同支配企業(単位:百万円) 支払利息 △632 △1,141 法人所得税費用 △5,392 △9,102 当期純利益 6,815 18,267
個々に重要性のない共同支配企業に対する当社グループの関与の帳簿価額、当期純利益、その他の包括利益及び当期包括利益に対する持分は次のとおりであります。 - #3 注記事項-繰延税金及び法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 法人所得税費用2023/06/20 14:20
① 法人所得税費用の内訳
法人所得税費用の内訳は次のとおりであります。 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (18)法人所得税2023/06/20 14:20
法人所得税費用は当期税金費用と繰延税金費用から構成されております。これらは、その他の包括利益又は資本で直接認識する項目から生じる場合、及び企業結合から生じる場合を除き、純損益で認識しております。
当期税金費用は税務当局から還付もしくは税務当局に対する納付が予想される金額で測定され、税額の算定に使用する税率又は税法は、期末日までに制定もしくは実質的に制定されているものであります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 税引前利益は、連結子会社の新規取得などによる販売費及び一般管理費の増加に加え、台湾洋上風力発電事業の損失計上による持分法による投資損益の減少があったものの、売上総利益の増益などにより、前期比377億41百万円増加の1,550億36百万円となりました。2023/06/20 14:20
当期純利益は、税引前利益1,550億36百万円から、法人所得税費用392億11百万円を控除した結果、当期純利益は前期比303億53百万円増加の1,158億24百万円となりました。また、親会社の所有者に帰属する当期純利益は前期比289億15百万円増加し、1,112億47百万円となりました。
当期純利益にFVTOCIの金融資産や在外営業活動体の換算差額などを計上した結果、当期包括利益は前期比27億85百万円減少し、1,458億3百万円となりました。また、親会社の所有者に帰属する当期包括利益は前期比39億95百万円減少し、1,384億34百万円となりました。 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/20 14:20
(単位:百万円) 固定資産除売却損益(△は益) △6,702 △2,197 法人所得税費用 31,824 39,211 営業債権及びその他の債権の増減(△は増加) △96,092 22,129 - #7 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結純損益計算書】2023/06/20 14:20
(単位:百万円) 税引前利益 117,295 155,036 法人所得税費用 32(2) △31,824 △39,211 当期純利益 85,471 115,824