2776 新都 HD

2776
2024/04/23
時価
32億円
PER 予
63.2倍
2010年以降
赤字-46.64倍
(2010-2024年)
PBR
4倍
2010年以降
赤字-89.58倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
6.33%
ROA 予
3.68%
資料
Link
CSV,JSON

現金及び預金

【期間】

連結

2009年1月31日
7億536万
2011年1月31日 -85.9%
9942万
2018年1月31日 +333.5%
4億3102万
2019年1月31日 -60.88%
1億6860万
2020年1月31日 +82.22%
3億723万
2021年1月31日 -58.8%
1億2658万
2022年1月31日 +122.85%
2億8209万
2023年1月31日 +50.76%
4億2529万
2024年1月31日 -57.51%
1億8072万

個別

2009年1月31日
6億6508万
2010年1月31日 -68.25%
2億1114万
2011年1月31日 -57.88%
8893万
2012年1月31日 -36.95%
5607万
2013年1月31日 -6.75%
5228万
2014年1月31日 +13.72%
5945万
2015年1月31日 +247.77%
2億677万
2016年1月31日 +26.34%
2億6123万
2017年1月31日 -47.14%
1億3808万
2018年1月31日 +205.96%
4億2247万
2019年1月31日 -61.83%
1億6124万
2020年1月31日 +81.34%
2億9240万
2021年1月31日 -57.57%
1億2407万
2022年1月31日 +46.09%
1億8126万
2023年1月31日 +53.01%
2億7735万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1.(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△250,769千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは本社の管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額575,382千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは現金及び預金であります。
(注)2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2023/04/28 16:31
#2 セグメント表の脚注(連結)
1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△325,451千円は、各報告セグメントに配分していない全社
費用であり、その主なものは本社の管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額581,663千円は、各報告セグメン トに配分してい ない全社資産であり、
その主なものは現金及び預金であります。
(注)2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/04/28 16:31
#3 事業等のリスク
関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。
しかしながら、当期末現在の現金及び預金は425百万円であり、増資により当面の資金を確保しており、重要な資金繰りの懸念はありません。従って、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2023/04/28 16:31
#4 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 令和3年2月1日至 令和4年1月31日)当連結会計年度(自 令和4年2月1日至 令和5年1月31日)
現金及び預金282,094千円425,291千円
預入期間が3か月を超える定期預金
2023/04/28 16:31
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末と比較して569,804千円増加し、1,995,509千円となりました。これは主として、前渡金が308,695千円、現金及び預金が143,196千円、原材料及び貯蔵品が97,222千円、売掛金が57,911千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
2023/04/28 16:31
#6 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、当連結会計年度に重要な営業損失、 経常損失、 親会社株主に帰属する当期純損失を計
上し、また重要な営業キャッシュフローのマイナスも計上しております。これらにより、継続企業の前提に
関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。
しかしながら、当期末現在の現金及び預金は425百万円であり、増資により当面の資金を確保しており、重要な資金繰りの懸念はありません。従って、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。2023/04/28 16:31
#7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(令和4年1月31日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1) 現金及び預金282,094282,094
(2) 受取手形及び売掛金476,010
(※1)売掛金に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) 長期営業債権に計上している貸倒引当金を控除しております。
2023/04/28 16:31