四半期純損失(△)
連結
- 2011年4月30日
- -1億2382万
- 2018年4月30日
- -9330万
- 2019年4月30日
- -7402万
- 2020年4月30日
- 46万
- 2021年4月30日
- -3136万
- 2022年4月30日 -151.91%
- -7900万
- 2023年4月30日 -5.13%
- -8305万
個別
- 2015年4月30日
- -5770万
- 2016年4月30日
- 1177万
- 2017年4月30日
- -3516万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (継続企業の前提に関する重要事象等)2023/06/14 16:16
当社グループは、前連結会計年度に重要な営業損失、 経常損失、 親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また重要な営業キャッシュ・フローのマイナスも計上しております。また、当第1四半期連結累計期間も同様の状況となっております。
これらにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下当社グループは、世界的な資源価格の上昇が影響する中で、廃プラスチック及び廃金属リサイクル事業に関する貿易取引を軸に事業規模の拡大に努めてまいりました。2023/06/14 16:16
当第1四半期連結累計期間においては、非鉄金属スクラップ加工(主にアルミニウム・銅・ステンレス等)会社等との大口取引が拡大したことから、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績におきましては、売上高は1,872,361千円(前年同期比281.54%増)、営業損失は95,796千円(前年同期は101,427千円の営業損失)、経常損失は83,513千円(前年同期は65,412千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は82,954千円(前年同期は81,025千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社のセグメント別の業績は以下のとおりです。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/14 16:16
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年2月1日至 2022年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日至 2023年4月30日) 1株当たり四半期純損失(△) △3円13銭 △2円60銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △81,025 △82,954 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―