臨時報告書

【提出】
2018/09/14 15:31
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

為替差損の計上について
(1)当該事象の発生年月日
平成30年9月14日
(2)当該事象の内容
当社は、為替相場の変動による為替差損を平成31年1月期第2四半期連結累計期間において、営業外損失に計 上することとなりました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、平成31年1月期第2四半期連結累計期間の決算において、連結の営業外費用(為替差損)として4,861千円、個別の営業外費用(為替差損)として4,596千円を計上することとなりました。
本社移転費用の計上について
(1)当該事象の発生年月日
平成30年9月14日
(2)当該事象の内容
業容拡大に伴い、旧本店が手狭となったため、平成30年5月16日開催の取締役会にて本店の移転を決めました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、平成31年1月期第2四半期連結累計期間の決算において、連結の特別損失として2,617千円、個別の特別損失として2,617千円を計上することとなりました。