臨時報告書

【提出】
2021/03/29 16:52
【資料】
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提出理由

当社は2021年3月26日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し決議するとともに、同日開催された取締役会において、2021年4月28日開催予定の第38期定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。

監査公認会計士等の異動

(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
監査法人アリア
② 退任する監査公認会計士等の名称
フロンティア監査法人
(2)当該異動年月日
2021年4月28日(第38期定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2020年4月28日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるフロンティア監査法人は、2021年4月28日開催予定の第37期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。現在の監査法人については会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えているものの、当社グループ事業規模拡大に伴う監査範囲の広がりを考慮した結果、フロンティア監査法人より監査契約を更新しない旨の申し出があり、新たな会計監査人を選任するに至りました。その結果、新たな会計監査人として、監査法人アリアを選任する議案の内容を決定したものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
妥当であると判断しております。
以上