のれん - 国内事業部門
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年5月31日
- 3353万
- 2020年5月31日 -25%
- 2515万
- 2021年5月31日 -33.33%
- 1676万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2023/08/28 9:44
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2021年6月1日 至2022年5月31日) - #2 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2023/08/28 9:44
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 ㈱アイシングループ 10,019,809 国内事業部門・海外事業部門 ブラザー工業㈱グループ 6,994,294 国内事業部門・海外事業部門 - #3 事業の内容
- 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事項に係る位置付けは次のとおりであり、セグメントの区分と同一であります。2023/08/28 9:44
(1)国内事業部門
国内事業部門においては、主として国内における半導体、電子部品などの仕入販売並びに組付加工販売を行っております。 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)2023/08/28 9:44
当連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)(単位:千円) 報告セグメント 国内事業部門 海外事業部門 計 顧客との契約から生じる収益 28,760,794 13,758,696 42,519,490
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報(単位:千円) 報告セグメント 国内事業部門 海外事業部門 計 顧客との契約から生じる収益 27,513,577 15,758,274 43,271,852 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/08/28 9:44
当社グループは、半導体、電子部品等の販売及びそれらに付随する業務を主たる事業としており、主に国内で事業活動を行う「国内事業部門」、主に海外で事業活動を行う「海外事業部門」の2つを報告セグメントとしております。 - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/08/28 9:44
(注)1.従業員数は、就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含むほか、嘱託を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(パート社員、派遣社員)は当連結会計年度の平均人員数を( )外数で記載しております。2023年5月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 国内事業部門 106 (23) 海外事業部門 383 (541)
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 - #7 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2023/08/28 9:44
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部を基準としてグルーピングを行っており、連結子会社については、会社単位でグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 愛知県岡崎市 事業用資産 有形固定資産(その他) 909 愛知県岡崎市 その他 のれん 8,384
前連結会計年度において、連結子会社であるフロア工業株式会社の保有する固定資産及び関連する「のれん」について、当初想定した収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:千円)2023/08/28 9:44
(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2022年6月1日至 2023年5月31日) 前期比(%) 国内事業部門 158,462 91.6 海外事業部門 3,411,684 162.6
2.生産実績は、国内事業部門のうち当社連結子会社フロア工業㈱及び海外事業部門のうち当社連結子会社M.A.TECHNOLOGY,INC.にて生産販売した金額を表しております。