3321 ミタチ産業

3321
2024/04/17
時価
90億円
PER 予
8.04倍
2010年以降
赤字-31.67倍
(2010-2023年)
PBR
0.65倍
2010年以降
0.36-2.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.54%
ROE 予
8.09%
ROA 予
5.19%
資料
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売上高 - 海外事業部門

【期間】

連結

2013年5月31日
130億4688万
2014年5月31日 -3.43%
125億9956万
2015年5月31日 +1.67%
128億955万
2016年5月31日 +0.44%
128億6579万
2017年5月31日 -3.28%
124億4383万
2018年5月31日 +19.61%
148億8350万
2019年5月31日 -8.3%
136億4881万
2020年5月31日 -16.16%
114億4375万
2021年5月31日 -6.33%
107億1908万
2022年5月31日 +39.66%
149億6985万
2023年5月31日 +23.31%
184億5861万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)12,000,25423,610,61733,738,62643,271,852
税金等調整前四半期(当期)純利益(千円)1,042,6411,677,5272,172,6222,452,283
2023/08/28 9:44
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、半導体、電子部品等の販売及びそれらに付随する業務を主たる事業としており、主に国内で事業活動を行う「国内事業部門」、主に海外で事業活動を行う「海外事業部門」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2023/08/28 9:44
#3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
㈱アイシングループ10,019,809国内事業部門・海外事業部門
ブラザー工業㈱グループ6,994,294国内事業部門・海外事業部門
2023/08/28 9:44
#4 事業の内容
(主な会社)当社、MEテック株式会社、フロア工業株式会社
(2)海外事業部門
海外事業部門においては、主として海外における電子機器及び電子部品の受託製造販売並びに半導体、電子部品などの仕入販売を行っております。
2023/08/28 9:44
#5 事業等のリスク
当社グループの主要な販売先として、㈱アイシン等がありますが、これらの販売先への依存度が高いため、当社グループの経営成績及び財政状態は、その販売先の業績動向、また購買方針の変化において影響を受ける可能性があります。特に、自動車部品メーカーである㈱アイシンをはじめとする自動車分野向けの業績については、自動車関連市場の動向の影響を受ける可能性があり、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。
尚、当社グループの2023年5月期の㈱アイシングループへの売上高はグループ連結売上高の23.2%であります。
(2)特定の仕入先への依存度についてのリスク
2023/08/28 9:44
#6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)
(単位:千円)
その他の収益---
外部顧客への売上高28,760,79413,758,69642,519,490
当連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)
(単位:千円)
その他の収益---
外部顧客への売上高27,513,57715,758,27443,271,852
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2023/08/28 9:44
#7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/08/28 9:44
#8 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、半導体、電子部品等の販売及びそれらに付随する業務を主たる事業としており、主に国内で事業活動を行う「国内事業部門」、主に海外で事業活動を行う「海外事業部門」の2つを報告セグメントとしております。
2023/08/28 9:44
#9 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2023/08/28 9:44
#10 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年5月31日現在
国内事業部門106(23)
海外事業部門383(541)
報告セグメント計489(564)
(注)1.従業員数は、就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含むほか、嘱託を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(パート社員、派遣社員)は当連結会計年度の平均人員数を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2023/08/28 9:44
#11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは2023年度を最終年度とする3カ年の中期経営計画(中期経営計画2023)における、当社グループの経営上の目標を判断するための指標は、連結売上高、営業利益、ROE(自己資本利益率)であります。中期経営計画(2021年6月~2024年5月)の2024年5月期の目標は、売上高500億円、営業利益16億円、ROE10%以上としております。
2023/08/28 9:44
#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済状況のもと、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、半導体不足や中国での新型コロナウイルス感染症の影響による取引先の生産調整などにより受注は減少しました。産業機器分野につきましては、工作機械関連のEMSなどの受注が堅調に推移しました。民生分野につきましては、海外でのEMSの受注が堅調に推移しました。アミューズメント分野につきましては、遊技機関連の受注が増加しました。また、新規顧客の開拓に努めるとともに、継続的なコスト抑制と効率化に努めてまいりました。
その結果、当連結会計年度の業績は、売上高は432億71百万円(前期比1.8%増)、利益につきましては、営業利益は24億90百万円(前期比23.4%増)、経常利益は24億52百万円(前期比14.9%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は16億93百万円(前期比15.6%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/28 9:44
#13 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
半導体、電子部品等の販売及びそれらに付随する業務区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/08/28 9:44
#14 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施いたしました当社グループの設備投資の総額は173百万円であり、主要なものは海外事業部門の製造設備61百万円であります。
2023/08/28 9:44
#15 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/08/28 9:44