四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2010年8月31日
- 1億5611万
- 2011年8月31日 -31.41%
- 1億707万
- 2012年8月31日 +62.76%
- 1億7427万
- 2013年8月31日 -20.82%
- 1億3798万
- 2014年8月31日 +128.15%
- 3億1482万
- 2015年8月31日 -60.77%
- 1億2349万
- 2016年8月31日 -16.77%
- 1億278万
- 2017年8月31日 +260.76%
- 3億7081万
- 2018年8月31日 -24.32%
- 2億8064万
- 2019年8月31日 -34.94%
- 1億8259万
- 2020年8月31日
- -1935万
- 2021年8月31日
- 3億1546万
- 2022年8月31日 +131.79%
- 7億3120万
- 2023年8月31日 -58.26%
- 3億520万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済状況のもと、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、自動車関連企業の生産回復などにより、半導体・電子部品の受注は堅調に推移しました。産業機器分野につきましては、中国の市況低迷などにより、工作機械関連のEMS受注が減少しました。民生分野につきましては、コロナ禍での需要増加の反動による取引先の在庫調整などにより、EMSや半導体・電子部品の受注が減少しました。アミューズメント分野につきましては、遊技機関連の受注が減少しました。2023/10/12 9:44
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は96億54百万円(前年同四半期比19.6%減)、営業利益は3億93百万円(前年同四半期比62.2%減)、経常利益は4億34百万円(前年同四半期比58.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億3百万円(前年同四半期比58.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/10/12 9:44
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、当第1四半期連結累計期間は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2022年8月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年6月1日至 2023年8月31日) (1)1株当たり四半期純利益 91円75銭 38円6銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 729,492 303,037 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 729,492 303,037 普通株式の期中平均株式数(株) 7,950,537 7,960,488 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 91円59銭 - (算定上の基礎) 普通株式増加数(株) 14,047 - 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -