のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 2億7609万
- 2019年3月31日 -10.35%
- 2億4753万
- 2020年3月31日 -11.54%
- 2億1896万
- 2021年3月31日 +86.48%
- 4億832万
- 2022年3月31日 -17.97%
- 3億3497万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ヘッジ対象とヘッジ手段における通貨、期日等の重要な条件が同一であり、かつヘッジ期間を通じて相場変動又はキャッシュ・フロー変動を相殺していると想定することができる為替予約取引に関しては、ヘッジの有効性評価を省略しております。2022/06/23 16:19
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の定額法により償却を行っております。 - #2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに株式会社IGLOOOを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳は次のとおりであります。2022/06/23 16:19
株式の取得により新たにクレシード株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳は次のとおりであります。流動資産 128,596千円 固定資産 1,049 のれん 76,806 流動負債 4,923
流動資産 174,183千円 固定資産 22,838 のれん 146,873 流動負債 60,214 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2022/06/23 16:19
(1)減損損失の認識に至った経緯場所 用途 種類 減損損失の金額 東京都千代田区九段北 その他 のれん 28,326千円
当社の連結子会社である株式会社IGLOOOについて、新型コロナウイルス感染症の影響等により、株式取得時点で想定していた収益が見込めなくなったことから減損損失を認識しております - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2022/06/23 16:19
前連結会計年度(2021年3月31日) 当連結会計年度(2022年3月31日) 交際費等永久に損金に算入されない項目 0.3 0.5 のれん償却 1.9 3.8 評価性引当の増減 △16.9 △6.3 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 損益面では、事業の拡大に向けた人件費などが増加したものの、売上高の増加に伴い利益が増加したことから、営業利益441百万円(前期は540百万円の利益)、経常利益439百万円(前期は543百万円の利益)となりました。2022/06/23 16:19
また、繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額83百万円及びのれんの減損損失28百万円を計上したことで、その結果、親会社株主に帰属する当期純利益273百万円(前期は437百万円の利益)となりました。
②財政状態の状況 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2022/06/23 16:19
のれん 334,971千円
減損損失 28,326千円