3392 デリカフーズ HD

3392
2024/03/27
時価
96億円
PER 予
12.85倍
2010年以降
赤字-31.68倍
(2010-2023年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.3-1.78倍
(2010-2023年)
配当 予
1.69%
ROE 予
8.97%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2012年3月31日
6656万
2014年3月31日 -94.78%
347万
2022年3月31日 +999.99%
1億7550万
2023年3月31日 -81.15%
3308万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/22 12:33
#2 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
前連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
2023/06/22 12:33
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
会員権評価損3,399 〃3,501 〃
減損損失44,633 〃56,083 〃
資産除去債務88,863 〃104,508 〃
(注)1.評価性引当額が287,068千円減少しております。この減少の主な内容は、連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が245,331千円減少したことに伴うものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/22 12:33
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(親会社株主に帰属する当期純利益)
特別利益は、補助金収入117百万円を計上したこと等により134百万円となり、特別損失は、固定資産圧縮損111百万円や減損損失33百万円を計上したこと等により165百万円となりました。その結果、前連結会計年度の税金等調整前当期純損失478百万円に対し、1,216百万円改善し税金等調整前当期純利益738百万円となりました。
税効果会計適用後の法人税等の負担額は、前連結会計年度の268百万円に対し、232百万円減少の36百万円となりました。その結果、前連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失746百万円に対し、1,449百万円改善し、親会社株主に帰属する当期純利益702百万円となりました。
2023/06/22 12:33
#5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度当連結会計年度
無形固定資産101,065 〃75,199 〃
減損損失175,500 〃33,088 〃
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループでは、減損の兆候がある資産又は資産グループについて、減損損失を認識するかどうかの判定を資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって行い、資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
2023/06/22 12:33