売上高
連結
- 2010年9月30日
- 97億6993万
- 2011年9月30日 +14.15%
- 111億5196万
- 2012年9月30日 +10.45%
- 123億1764万
- 2013年9月30日 +5.95%
- 130億5024万
- 2014年9月30日 +6.8%
- 139億3716万
- 2015年9月30日 +11.53%
- 155億4411万
- 2016年9月30日 +7.41%
- 166億9516万
- 2017年9月30日 +6.98%
- 178億6113万
- 2018年9月30日 +8.95%
- 194億6011万
- 2019年9月30日 +4.98%
- 204億2909万
- 2020年9月30日 -31.26%
- 140億4271万
- 2021年9月30日 +29.02%
- 181億1785万
- 2022年9月30日 +28.2%
- 232億2718万
- 2023年9月30日 +9.11%
- 253億4412万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 11:25
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 果物事業2023/11/14 11:25
当セグメントの売上高は、外食産業における需要回復傾向が継続する中、「事業ポートフォリオの変革」を推進し新規・深耕の営業活動で顧客の裾野拡大を図った結果、売上高は25,020百万円と前年同期と比べ2,076百万円(9.1%)の増収となりました。当セグメントの利益につきましては、夏場の異常気象の下でトマトを始めとする各種野菜の仕入価格の急騰や諸経費の増加などもありましたが、徹底した効率化等の施策を講じながら売価の改善にも注力したことで、セグメント利益(経常利益)は343百万円と前年同期に比べ288百万円(531.5%)の増益となりました。
② 物流事業