3392 デリカフーズ HD

3392
2024/04/23
時価
95億円
PER 予
12.66倍
2010年以降
赤字-31.68倍
(2010-2023年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.3-1.78倍
(2010-2023年)
配当 予
1.72%
ROE 予
8.97%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 持株会社

【期間】

連結

2013年9月30日
1億450万
2014年9月30日 +4.71%
1億942万
2015年9月30日 +39.79%
1億5297万
2016年9月30日 +0.98%
1億5447万
2017年9月30日 +12.94%
1億7446万
2018年9月30日 -5.72%
1億6448万
2019年9月30日 +11.17%
1億8286万
2020年9月30日 -27.64%
1億3232万
2021年9月30日 -1.82%
1億2991万
2022年9月30日 +0.97%
1億3117万
2023年9月30日 +10.79%
1億4532万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△77,416千円は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/14 11:25
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/11/14 11:25
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
果物事業
当セグメントの売上高は、外食産業における需要回復傾向が継続する中、「事業ポートフォリオの変革」を推進し新規・深耕の営業活動で顧客の裾野拡大を図った結果、売上高は25,020百万円と前年同期と比べ2,076百万円(9.1%)の増収となりました。当セグメントの利益につきましては、夏場の異常気象の下でトマトを始めとする各種野菜の仕入価格の急騰や諸経費の増加などもありましたが、徹底した効率化等の施策を講じながら売価の改善にも注力したことで、セグメント利益(経常利益)は343百万円と前年同期に比べ288百万円(531.5%)の増益となりました。
② 物流事業
2023/11/14 11:25