3392 デリカフーズ HD

3392
2024/04/19
時価
95億円
PER 予
12.68倍
2010年以降
赤字-31.68倍
(2010-2023年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.3-1.78倍
(2010-2023年)
配当 予
1.71%
ROE 予
8.97%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 青果物事業

【期間】

連結

2016年12月31日
3億7522万
2017年12月31日 +18.42%
4億4433万
2018年12月31日 +33.39%
5億9269万
2019年12月31日 +5.8%
6億2708万
2020年12月31日
-7億6223万
2021年12月31日
-2億9403万
2022年12月31日
4億3784万
2023年12月31日 +71.69%
7億5175万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△77,416千円は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/14 11:13
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/14 11:13
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
果物事業
当セグメントの売上高は、新型コロナウイルスの影響は長引いているものの、外食需要が回復基調にあることに加え、「事業ポートフォリオの変革」を推進し新規・深耕の営業活動で顧客の裾野拡大を図った結果、売上高は38,818百万円と前年同期と比べ3,550百万円(10.1%)の増収となりました。当セグメントの利益につきましては、増収効果のほか、引き続き徹底した効率化等の施策を講じながら売価の改善にも注力したことで、セグメント利益(経常利益)は751百万円と前年同期と比べ313百万円(71.7%)の増益となりました。
② 物流事業
2024/02/14 11:13