セグメント間の内部売上高又は振替高 - 持株会社
連結
- 2013年3月31日
- 4億7175万
- 2014年3月31日 +11.38%
- 5億2542万
- 2015年3月31日 +11.61%
- 5億8644万
- 2016年3月31日 +11.9%
- 6億5620万
- 2017年3月31日 -0.06%
- 6億5580万
- 2018年3月31日 +4.06%
- 6億8240万
- 2019年3月31日 -4.13%
- 6億5420万
- 2020年3月31日 +19.84%
- 7億8400万
- 2021年3月31日 -29.41%
- 5億5342万
- 2022年3月31日 +7.96%
- 5億9748万
- 2023年3月31日 +10.27%
- 6億5881万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 当社グループでは、経営環境の変化やリスクの多様化に適切かつ柔軟に対応するとともに、潜在的なリスクが顕在化することによる事業への影響を速やかに最小限に抑える観点から、リスクマネジメント活動を進めています。2023/06/22 12:33
具体的には、高度化する企業リスクに対し、持株会社であるデリカフーズホールディングス株式会社による経営監督機能の下、6つのチームにより構成された危機管理委員会を中軸に、コンプライアンス委員会、ハラスメント防止対策委員会等も含めた万全の体制で対応、ガバナンスの強化を図っております。サステナビリティに係るリスク事象についても、グループ子会社や各事業所が参加する各種の全国会議(本会議、営業会議、仕入会議、品質管理会議、管理部門会議、現場会議)を通じて検知された問題事象・課題につき、関連する委員会において情報共有の上、解決に向けた議論を推し進めております。
(3)戦略 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/22 12:33
当社グループは、持株会社である当社の傘下に、青果物事業を担う子会社3社、物流事業を担う子会社1社及び研究開発・分析事業を担う子会社2社がぶら下がり、各事業ごとに戦略を立案し、事業活動を行っております。
従って、「青果物事業」、「物流事業」、「研究開発・分析事業」及び「持株会社」の4つを報告セグメントとしております。 - #3 リスク管理(連結)
- スク管理
当社グループでは、経営環境の変化やリスクの多様化に適切かつ柔軟に対応するとともに、潜在的なリスクが顕在化することによる事業への影響を速やかに最小限に抑える観点から、リスクマネジメント活動を進めています。
具体的には、高度化する企業リスクに対し、持株会社であるデリカフーズホールディングス株式会社による経営監督機能の下、6つのチームにより構成された危機管理委員会を中軸に、コンプライアンス委員会、ハラスメント防止対策委員会等も含めた万全の体制で対応、ガバナンスの強化を図っております。サステナビリティに係るリスク事象についても、グループ子会社や各事業所が参加する各種の全国会議(本会議、営業会議、仕入会議、品質管理会議、管理部門会議、現場会議)を通じて検知された問題事象・課題につき、関連する委員会において情報共有の上、解決に向けた議論を推し進めております。2023/06/22 12:33 - #4 事業の内容
- 3 【事業の内容】2023/06/22 12:33
当社グループは、当社(持株会社)、デリカフーズ㈱、デリカフーズ長崎㈱、㈱メディカル青果物研究所、デザイナーフーズ㈱、エフエスロジスティックス㈱、楽彩㈱により構成されており、外食産業、中食産業(注1)等向けのホール野菜(注2)の販売、カット野菜及びミールキットの製造・販売等を行う青果物事業を主たる事業としております。その他、物流事業、研究開発・分析事業を行っております。
なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 - #5 従業員の状況(連結)
- 3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。2023/06/22 12:33
4.提出会社の従業員は、すべて持株会社に所属しておりますので、セグメント別の記載は省略しております。
(3) 労働組合の状況 - #6 沿革
- 尚、当社及びグループ会社(デリカフーズ株式会社、株式会社メディカル青果物研究所、デザイナーフーズ株式会社、エフエスロジスティックス株式会社、デリカフーズ長崎株式会社、楽彩株式会社)の事業内容の変遷は次のとおりであります。2023/06/22 12:33
年月 概要 2003年2月 東京都足立区に株式会社メディカル青果物研究所移転 2003年4月 東京都足立区にデリカフーズ株式会社(持株会社)設立、東京デリカフーズ株式会社・名古屋デリカフーズ株式会社・大阪デリカフーズ株式会社・株式会社メディカル青果物研究所を完全子会社化 2003年5月 東京デリカフーズ株式会社横浜工場物流センター閉鎖(大和市代官) - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2023/06/22 12:33
(注) 1.金額は、仕入価格によっております。セグメントの名称 仕入高(千円) 前年同期比(%) 研究開発・分析事業 ― ― 持株会社 ― ― 合計 28,555,562 19.1
2.「その他」は野菜外商品(卵、豆腐、冷凍食品等)の仕入高、委託販売先を通じた仕入高等であります。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 4 収益及び費用の計上基準2023/06/22 12:33
当社は持株会社としてグループ会社の株式を所有し、グループ会社の経営戦略の策定、経営管理及びそれに付帯するサービスを行っており、関係会社との契約に基づいてサービスを提供する履行義務を負っております。
このため、当社の収益は子会社からの経営指導料及び受取配当金となります。