3036 アルコニックス

3036
2024/04/24
時価
420億円
PER 予
27.24倍
2010年以降
1.68-15.96倍
(2010-2023年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.34-1.89倍
(2010-2023年)
配当 予
3.98%
ROE 予
2.22%
ROA 予
0.75%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2008年3月31日
41億9585万
2009年3月31日 +0.39%
42億1202万
2010年3月31日 +4.35%
43億9512万
2011年3月31日 +18.11%
51億9100万
2012年3月31日 +14.72%
59億5500万
2013年3月31日 -8.09%
54億7300万
2014年3月31日 +37.22%
75億1000万
2015年3月31日 -0.05%
75億600万
2016年3月31日 +11.75%
83億8800万
2017年3月31日 +22.88%
103億700万
2018年3月31日 +13.66%
117億1500万
2019年3月31日 +10.53%
129億4900万
2020年3月31日 +3.83%
134億4500万
2021年3月31日 -3.69%
129億4900万
2022年3月31日 +13.88%
147億4600万
2023年3月31日 +13.13%
166億8200万

個別

2008年3月31日
29億2797万
2009年3月31日 -8.03%
26億9288万
2010年3月31日 -2.66%
26億2131万
2011年3月31日 +7.69%
28億2300万
2012年3月31日 +8.25%
30億5600万
2013年3月31日 -8.25%
28億400万
2014年3月31日 -1.28%
27億6800万
2015年3月31日 -17.2%
22億9200万
2016年3月31日 +10.3%
25億2800万
2017年3月31日 +7.67%
27億2200万
2018年3月31日 +11.09%
30億2400万
2019年3月31日 +6.22%
32億1200万
2020年3月31日 -0.16%
32億700万
2021年3月31日 +2.4%
32億8400万
2022年3月31日 +11.78%
36億7100万
2023年3月31日 +8.06%
39億6700万

有報情報

#1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
1.費用計上額及び科目名
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
販売費及び一般管理費の株式報酬費用4-
2.権利行使による失効により利益として計上した金額
2023/06/22 13:57
#2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
2023/06/22 13:57
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループを取巻く業界では、幅広い用途で需要が拡大してきた半導体・電子部品が当連結会計年度後半以降、それら需要の一服感と、世界的なインフレからくるユーザーの購買力低下等によりスマートフォンをはじめとしたエレクトロニクス製品の販売が減速し、これに伴い一部の半導体製造装置に受注調整が生じる等、需要は低調に推移いたしました。また、自動車関連は当連結会計年度後半に入り部品調達不足の緩和や完成車メーカーによる増産が計画され需要増加に期待感が高まったものの、断続的なサプライチェーンの混乱や台風等自然災害の影響等により国内生産が伸び悩み、本格的な回復基調には至りませんでした。
このような経済環境のもと、当社グループの売上高においては半導体製造装置向け金属加工部品、めっき材料等の出荷、及び電子部品、半導体材料等向けニッケル製品、アルミ圧延品の取扱高が前期に比べ増加いたしましたが、国内自動車生産の低迷の影響を受けた精密金属プレス部品、関連材料の出荷は前期に比べ減少いたしました。損益面においては、円安やエネルギー価格及び原材料価格高騰による仕入価格の上昇や連結子会社の新規取込に伴う販売費及び一般管理費の増加等により営業利益及び経常利益は前期比で減益となりました。なお、親会社株主に帰属する当期純利益は、製造子会社の株式取得に伴う負ののれん発生益を特別利益に計上したものの、税金費用を控除した結果、前期比で減益となりました。
当連結会計年度における主な経営成績は次のとおりであります。
2023/06/22 13:57