為替換算調整勘定（税引後）
連結
- 2010年10月31日
- -5億7042万
- 2011年10月31日
- -9952万
- 2012年10月31日
- -2914万
- 2013年10月31日
- 6億6955万
- 2014年10月31日 -72.22%
- 1億8600万
- 2015年10月31日 +274.19%
- 6億9600万
- 2016年10月31日
- -16億500万
- 2017年10月31日
- -7億900万
- 2018年10月31日
- -1700万
- 2019年10月31日 -999.99%
- -1億9300万
- 2020年10月31日
- 3700万
- 2021年10月31日 +999.99%
- 4億4400万
- 2022年10月31日 +149.77%
- 11億900万
- 2023年10月31日
- -6億300万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/01/31 15:43
前連結会計年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日) 当連結会計年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日) 税効果額 - △61 為替換算調整勘定 1,109 △603 その他の包括利益合計 1,043 △572 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (7)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/01/31 15:43
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は仮決算日の直物相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(8)のれんの償却に関する事項