支払利息
連結
- 2008年10月31日
- 31万
- 2009年10月31日 +999.99%
- 2240万
- 2010年10月31日 +156.46%
- 5745万
- 2011年10月31日 +218.52%
- 1億8301万
- 2012年10月31日 +36.26%
- 2億4937万
- 2013年10月31日 +46.3%
- 3億6483万
- 2014年10月31日 +38.69%
- 5億600万
- 2015年10月31日 +22.13%
- 6億1800万
- 2016年10月31日 +17.15%
- 7億2400万
- 2017年10月31日 -18.23%
- 5億9200万
- 2018年10月31日 -15.37%
- 5億100万
- 2019年10月31日 -24.15%
- 3億8000万
- 2020年10月31日 -16.32%
- 3億1800万
- 2021年10月31日 -43.08%
- 1億8100万
- 2022年10月31日 -52.49%
- 8600万
- 2023年10月31日 -32.56%
- 5800万
個別
- 2009年10月31日
- 2200万
- 2010年10月31日 +160.83%
- 5740万
- 2011年10月31日 +218.79%
- 1億8300万
- 2012年10月31日 +36.27%
- 2億4937万
- 2013年10月31日 +44.28%
- 3億5980万
- 2014年10月31日 +34.24%
- 4億8300万
- 2015年10月31日 +24.84%
- 6億300万
- 2016年10月31日 +0.83%
- 6億800万
- 2017年10月31日 -15.79%
- 5億1200万
- 2018年10月31日 -12.7%
- 4億4700万
- 2019年10月31日 -22.82%
- 3億4500万
- 2020年10月31日 -18.55%
- 2億8100万
- 2021年10月31日 -35.94%
- 1億8000万
- 2022年10月31日 -45%
- 9900万
- 2023年10月31日 -38.38%
- 6100万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ロ ヘッジ手段とヘッジ対象2024/01/31 15:43
借入金支払利息を対象に金利スワップ取引によりヘッジを行っております。
ハ ヘッジ方針 - #2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2)ヘッジ手段とヘッジ対象2024/01/31 15:43
借入金支払利息を対象に金利スワップ取引によりヘッジを行っております。
(3)ヘッジ方針 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内に決済されます。その一部に外貨建てのものがあり、為替変動リスクに晒されておりますが、リスクの軽減を図るために、先物為替予約及び通貨スワップ取引等をヘッジ手段として利用する場合があります。2024/01/31 15:43
借入金は主に当社及び子会社の設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、金利スワップ取引をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っており、また、デリバティブ取引の利用にあたっては、信用リスクを軽減するために格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。