3038 神戸物産

3038
2024/04/24
時価
9242億円
PER 予
34.69倍
2010年以降
5.34-51.5倍
(2010-2023年)
PBR
6.61倍
2010年以降
0.81-13.35倍
(2010-2023年)
配当 予
0.68%
ROE 予
19.05%
ROA 予
10.57%
資料
Link
CSV,JSON

支払利息

【期間】

連結

2008年10月31日
31万
2009年10月31日 +999.99%
2240万
2010年10月31日 +156.46%
5745万
2011年10月31日 +218.52%
1億8301万
2012年10月31日 +36.26%
2億4937万
2013年10月31日 +46.3%
3億6483万
2014年10月31日 +38.69%
5億600万
2015年10月31日 +22.13%
6億1800万
2016年10月31日 +17.15%
7億2400万
2017年10月31日 -18.23%
5億9200万
2018年10月31日 -15.37%
5億100万
2019年10月31日 -24.15%
3億8000万
2020年10月31日 -16.32%
3億1800万
2021年10月31日 -43.08%
1億8100万
2022年10月31日 -52.49%
8600万
2023年10月31日 -32.56%
5800万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
借入金支払利息を対象に金利スワップ取引によりヘッジを行っております。
ハ ヘッジ方針
2024/01/31 15:43
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
借入金支払利息を対象に金利スワップ取引によりヘッジを行っております。
(3)ヘッジ方針
2024/01/31 15:43
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内に決済されます。その一部に外貨建てのものがあり、為替変動リスクに晒されておりますが、リスクの軽減を図るために、先物為替予約及び通貨スワップ取引等をヘッジ手段として利用する場合があります。
借入金は主に当社及び子会社の設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、金利スワップ取引をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っており、また、デリバティブ取引の利用にあたっては、信用リスクを軽減するために格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。
2024/01/31 15:43