- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(重要な負ののれん発生益)
当第2四半期連結会計期間において、岩崎通信機㈱の株式を取得し持分法を適用したことに伴い、負ののれん相当額について持分法による投資利益として計上しております。
当該事象による持分法による投資利益は営業外収益であるため、セグメント利益には含めておりません。
2024/02/14 15:30- #2 持分法による投資利益に関する注記(連結)
持分法による投資利益
岩崎通信機㈱の株式を取得し持分法を適用したことに伴って発生した負ののれん相当額を含めております。
2024/02/14 15:30- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は34億2千1百万円(前年同四半期は2億8千4百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益108億8千9百万円、減価償却費5億9千1百万円、仕入債務の増加額12億7千8百万円、法人税等の還付額10億6千1百万円等の資金の増加に対して、売上債権の増加額16億2千3百万円、棚卸資産の増加額11億2千7百万円、法人税等の支払額22億9千1百万円、持分法による投資利益58億3千万円等の資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/02/14 15:30- #4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
2.発生したのれんの概要
当第2四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため暫定的な会計処理を行っており、それにより算定された負ののれん相当額を持分法による投資利益として計上しております。
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