法人税
連結
- 2010年9月30日
- 8600万
- 2011年9月30日 +315.12%
- 3億5700万
- 2012年9月30日 +33.05%
- 4億7500万
- 2013年9月30日 +25.26%
- 5億9500万
- 2014年9月30日 +4.2%
- 6億2000万
- 2015年9月30日 +19.84%
- 7億4300万
- 2016年9月30日 +24.76%
- 9億2700万
- 2017年9月30日 -15.75%
- 7億8100万
- 2018年9月30日 -8.83%
- 7億1200万
- 2019年9月30日 +20.79%
- 8億6000万
- 2020年9月30日 -17.79%
- 7億700万
- 2021年9月30日 +7.07%
- 7億5700万
- 2022年9月30日 +11.23%
- 8億4200万
- 2023年9月30日 +1.9%
- 8億5800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 当第1四半期連結会計期間末の財政状態は次のとおりであります。2023/11/14 15:03
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて14億4千7百万円増加し、819億7千2百万円となりました。主な要因は、流動資産における現金及び預金26億5千4百万円減少、受取手形、売掛金及び契約資産12億3千3百万円増加、商品及び製品11億1千5百万円増加、その他に含めている未収法人税5億8千8百万円増加、固定資産における有形固定資産その他に含めている工具器具備品8億2千8百万円増加等であり、その増減の理由としては、情報機器事業における在庫の増加及び新製品製造に伴う固定資産の増加等が挙げられます。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて14億2千3百万円増加し、146億7千6百万円となりました。主な要因は、流動負債における未払法人税8億2千6百万円減少、支払手形及び買掛金9億8千8百万円増加、賞与引当金4億2千1百万円増加、その他に含めている前受金5億8千2百万円増加等であり、その増減の理由としては、法人税の支払、在庫増加に伴う買掛金増加等が挙げられます。