全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - カード機器及びその他事務用機器
連結
- 2014年3月31日
- 7億7600万
- 2015年3月31日 -2.84%
- 7億5400万
- 2016年3月31日 -16.31%
- 6億3100万
- 2017年3月31日 -18.54%
- 5億1400万
- 2018年3月31日 +30.93%
- 6億7300万
- 2019年3月31日 -6.84%
- 6億2700万
- 2020年3月31日 +19.62%
- 7億5000万
- 2021年3月31日 -49.07%
- 3億8200万
- 2022年3月31日 +76.44%
- 6億7400万
- 2023年3月31日 -5.79%
- 6億3500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セキュリティ機器につきましては、マンション向けの自社更新及び新規獲得が堅調に推移したことに加え、法人向け販売も好調であったことから、売上高は107億9千2百万円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益は45億1千6百万円(前年同期比6.1%増)となりました。2023/05/15 15:03
(カード機器及びその他事務用機器)
カード機器及びその他事務用機器につきましては、カード機器の主要販売先である病院向け及び金融機関向けの営業活動が堅調に推移しましたが、米国孫会社のCard Technology Corporation、及び英国孫会社のNBS Technologies Limitedの株式を2022年6月にMatica Fintec社に売却した関係で、売上高は23億7千万円(前年同期比20.9%減)、セグメント利益は6億3千5百万円(前年同期比5.8%減)となりました。