セグメント間の内部売上高又は振替高 - カード機器及びその他事務用機器
連結
- 2013年12月31日
- 3300万
- 2014年12月31日 +39.39%
- 4600万
- 2015年12月31日 +28.26%
- 5900万
- 2016年12月31日 -6.78%
- 5500万
- 2017年12月31日 +69.09%
- 9300万
- 2018年12月31日 -35.48%
- 6000万
- 2019年12月31日 +261.67%
- 2億1700万
- 2020年12月31日 -89.4%
- 2300万
- 2021年12月31日 -4.35%
- 2200万
- 2022年12月31日 -31.82%
- 1500万
- 2023年12月31日 +26.67%
- 1900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セキュリティ機器につきましては、マンション向けの自社更新及び新規獲得が堅調に推移し、また官公庁、金融機関及び工場の大型案件を獲得したことにより、売上高は71億1千万円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益は29億3千1百万円(前年同期比1.7%増)となりました。2024/02/14 15:30
(カード機器及びその他事務用機器)
カード機器及びその他の事務用機器につきましては、既に高いシェアを獲得している病院向けのカード機器事業及び鉄骨CAD事業が安定的に推移したことにより、売上高は15億1千4百万円(前年同期比3.1%減)、セグメント利益は3億4千7百万円(前年同期比14.0%減)となりました。