8237 松屋

8237
2024/04/24
時価
489億円
PER 予
34.83倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.88倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.09%
ROE 予
5.39%
ROA 予
2.02%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2020年1月9日 15:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年3月1日
至 2020年2月29日
業績予想の修正について
売上高
前回予想94,000
予想91,000
増減額-3,000
増減率-3.2%
前期実績92,530
営業利益
前回予想2,100
予想1,000
増減額-1,100
増減率-52.4%
前期実績1,842
経常利益
前回予想2,000
予想1,000
増減額-1,000
増減率-50%
前期実績1,826
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想1,500
予想800
増減額-700
増減率-46.7%
前期実績1,375
1株当たり当期純利益
前回予想28.32
予想15.1
前期実績25.96
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年3月1日
至 2020年2月29日
業績予想の修正について
売上高
前回予想85,000
予想83,000
増減額-2,000
増減率-2.4%
前期実績83,811
経常利益
前回予想1,900
予想1,000
増減額-900
増減率-47.4%
前期実績1,967
当期純利益
前回予想1,400
予想900
増減額-500
増減率-35.7%
前期実績1,542
1株当たり当期純利益
前回予想26.4
予想19.67
前期実績29.09

業績予想修正の理由

本日開示の2020年2月期第3四半期(累計)の実績につきましては、元安の進行等による免税売上高の減少や度重なる自然災害の影響の影響、さらに婦人衣料品の不振による利益率の低下等により、主力の百貨店業の業績が計画を下回る水準で推移いたしました。また、飲食業についても、婚礼組数の減少等により苦戦するなど、計画を下回って推移いたしました。
このため、第3四半期(累計)の実績ならびに足元の業績動向を踏まえ、2020年2月期の通期業績予想を見直した結果、連結の売上高、営業利益、経常利益、親会社に帰属する当期純利益および個別の売上高、経常利益、当期純利益がそれぞれ前回予想を下回る見通しとなりましたので、業績予想を修正いたします。※本資料に記載されている業績予想見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。