リース資産（純額）
- 【期間】
- 通期
個別
- 2010年2月28日
- 1400万
- 2011年2月28日 +107.14%
- 2900万
- 2012年2月29日 +96.55%
- 5700万
- 2013年2月28日 -26.32%
- 4200万
- 2014年2月28日 -30.95%
- 2900万
- 2015年2月28日 +10.34%
- 3200万
- 2016年2月29日 +434.38%
- 1億7100万
- 2017年2月28日 -25.73%
- 1億2700万
- 2018年2月28日 -29.92%
- 8900万
- 2019年2月28日 -22.47%
- 6900万
- 2020年2月29日 -52.17%
- 3300万
- 2021年2月28日 +324.24%
- 1億4000万
- 2022年2月28日 +2.86%
- 1億4400万
- 2023年2月28日 -25.69%
- 1億700万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- リース資産………リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員の賞与支払に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。2023/05/26 11:23 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/05/26 11:23
①有形固定資産(リース資産を除く)
親会社……………定額法