長期前払費用
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- 2200万
- 2010年2月28日 -31.82%
- 1500万
- 2011年2月28日 -53.33%
- 700万
- 2012年2月29日 -85.71%
- 100万
- 2013年2月28日 ±0%
- 100万
- 2014年2月28日 +100%
- 200万
- 2015年2月28日 -50%
- 100万
- 2016年2月29日 -100%
- 0
- 2017年2月28日
- 0
- 2018年2月28日
- 0
- 2019年2月28日
- 0
- 2020年2月29日
- 0
- 2021年2月28日
- 3100万
- 2022年2月28日 -22.58%
- 2400万
- 2023年2月28日 -33.33%
- 1600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/05/26 11:23
4 減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用を含んでおります。
連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、用度品・事務用品の納入、保険代理業、輸入商品の販売、商品販売の取次ぎ、商品検査業務、不動産賃貸業等が含まれております。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△62百万円は、セグメント間取引消去等であります。
(2)セグメント資産の調整額3百万円は、配分していない全社資産であります。
全社資産の主なものは親会社での長期投資資金(投資有価証券)等の一部であります。
(3)減価償却費の調整額△26百万円は、セグメント間未実現利益の消去であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△27百万円は、セグメント間未実現利益であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。
5 減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用を含んでおります。2023/05/26 11:23 - #3 設備投資等の概要
- 1 【設備投資等の概要】2023/05/26 11:23
当連結会計年度の設備投資については、百貨店業を中心に全体で4,125百万円の設備投資を実施いたしました。なお、有形固定資産の他、無形固定資産及び長期前払費用への投資を含めて記載しております。主な内訳は、次のとおりであります。