親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年5月31日
- 3億8100万
- 2011年5月31日
- -7億4200万
- 2012年5月31日
- 5800万
- 2013年5月31日
- -3900万
- 2014年5月31日
- 3億1400万
- 2015年5月31日 +64.65%
- 5億1700万
- 2016年5月31日 -84.53%
- 8000万
- 2017年5月31日 +178.75%
- 2億2300万
- 2018年5月31日 +30.04%
- 2億9000万
- 2019年5月31日 -40.69%
- 1億7200万
- 2020年5月31日
- -27億1700万
- 2021年5月31日
- -5億5700万
- 2022年5月31日
- -3億5700万
- 2023年5月31日
- 3億1500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況の中、当社グループでは、「中期経営計画『サステナブルな成長に向けて』(2022~2024年度)」において、将来のありたい姿を実現するために「未来に希望の火を灯す、全てのステークホルダーが幸せになれる場を創造する」ことを「MISSION」として位置づけ、その実現に向けた新たな成長基盤づくりと成長軌道への回復を推進してまいりました。2023/07/14 10:40
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,475百万円と前年同四半期に比べ1,593百万円(+20.2%)の増収となり、営業利益は397百万円と前年同四半期に比べ721百万円の増益、経常利益は381百万円と前年同四半期に比べ677百万円の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は315百万円と前年同四半期に比べ672百万円の増益となりました。
①百貨店業 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/07/14 10:40
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年5月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年5月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △357 315 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―