8237 松屋

8237
2024/04/19
時価
483億円
PER 予
34.37倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.85倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.1%
ROE 予
5.39%
ROA 予
2.02%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2009年11月30日
-27億4700万
2010年11月30日
7億1300万
2011年11月30日 +413.88%
36億6400万
2012年11月30日 -96.4%
1億3200万
2013年11月30日 +280.3%
5億200万
2014年11月30日 +40.04%
7億300万
2015年11月30日 +38.26%
9億7200万
2016年11月30日 -79.01%
2億400万
2017年11月30日 +151.96%
5億1400万
2018年11月30日 +51.36%
7億7800万
2019年11月30日 -50.64%
3億8400万
2020年11月30日
-54億2900万
2021年11月30日
-19億800万
2022年11月30日
41億7600万
2023年11月30日 -51.39%
20億3000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況の中、当社グループでは、「中期経営計画『サステナブルな成長に向けて』(2022~2024年度)」において、将来のありたい姿を実現するために「未来に希望の火を灯す、全てのステークホルダーが幸せになれる場を創造する」ことを「MISSION」として位置づけ、その実現に向けた新たな成長基盤づくりと成長軌道への回復を推進してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は30,143百万円と前年同四半期に比べ5,418百万円(+21.9%)の増収、「収益認識に関する会計基準」等適用前の売上高に相当する総額売上高は82,843百万円と前年同四半期に比べ21,185百万円(+34.4%)の増収となり、営業利益は2,078百万円と前年同四半期に比べ2,527百万円の増益、経常利益は2,047百万円と前年同四半期に比べ2,427百万円の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,030百万円と前年同四半期に比べ2,146百万円(△51.4%)の減益となりました。
①百貨店業
2024/01/12 15:20
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)4,1762,030
普通株主に帰属しない金額(百万円)
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2024/01/12 15:20