親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年11月30日
- -27億4700万
- 2010年11月30日
- 7億1300万
- 2011年11月30日 +413.88%
- 36億6400万
- 2012年11月30日 -96.4%
- 1億3200万
- 2013年11月30日 +280.3%
- 5億200万
- 2014年11月30日 +40.04%
- 7億300万
- 2015年11月30日 +38.26%
- 9億7200万
- 2016年11月30日 -79.01%
- 2億400万
- 2017年11月30日 +151.96%
- 5億1400万
- 2018年11月30日 +51.36%
- 7億7800万
- 2019年11月30日 -50.64%
- 3億8400万
- 2020年11月30日
- -54億2900万
- 2021年11月30日
- -19億800万
- 2022年11月30日
- 41億7600万
- 2023年11月30日 -51.39%
- 20億3000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況の中、当社グループでは、「中期経営計画『サステナブルな成長に向けて』(2022~2024年度)」において、将来のありたい姿を実現するために「未来に希望の火を灯す、全てのステークホルダーが幸せになれる場を創造する」ことを「MISSION」として位置づけ、その実現に向けた新たな成長基盤づくりと成長軌道への回復を推進してまいりました。2024/01/12 15:20
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は30,143百万円と前年同四半期に比べ5,418百万円(+21.9%)の増収、「収益認識に関する会計基準」等適用前の売上高に相当する総額売上高は82,843百万円と前年同四半期に比べ21,185百万円(+34.4%)の増収となり、営業利益は2,078百万円と前年同四半期に比べ2,527百万円の増益、経常利益は2,047百万円と前年同四半期に比べ2,427百万円の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,030百万円と前年同四半期に比べ2,146百万円(△51.4%)の減益となりました。
①百貨店業 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/01/12 15:20
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 4,176 2,030 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―