セグメント間の内部売上高又は振替高 - 百貨店業
連結
- 2013年11月30日
- 2600万
- 2014年11月30日 -15.38%
- 2200万
- 2015年11月30日 -4.55%
- 2100万
- 2016年11月30日 +14.29%
- 2400万
- 2017年11月30日 -8.33%
- 2200万
- 2018年11月30日 +109.09%
- 4600万
- 2019年11月30日 +358.7%
- 2億1100万
- 2020年11月30日 -24.17%
- 1億6000万
- 2021年11月30日 +31.88%
- 2億1100万
- 2022年11月30日 -12.32%
- 1億8500万
- 2023年11月30日 -95.68%
- 800万
有報情報
- #1 会社の支配に関する基本方針(連結)
- ⅱ.事業ポートフォリオの見直し2024/01/12 15:20
百貨店業とシナジー効果の高い事業で基本的な事業ポートフォリオを構成する中で、中長期的には、不動産に関連する事業の拡大に取り組んでまいります。
また、過年度において構造改革を実施した飲食業等のグループ事業におきましても、コロナ禍からの回復の中で、利益の創出を図ってまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 百貨店業2024/01/12 15:20
百貨店業の銀座店では、中期経営計画の諸施策の下、当第3四半期におきましては、2022年に実施いたしました1階化粧品売場をはじめとした改装等で収益力の向上を目指しつつ、さらなる顧客基盤の拡大と深耕に注力してまいりました。