(単位:百万円)

区分	資産の種類	当期首残高	当期増加額	当期減少額	当期償却額	当期末残高	減価償却 累計額
有 形 固 定 資 産	建物及び構築物	6,211	397	1,728	309	4,570	8,332
	車輛及び器具備品	1,009	19	12	285	731	4,075
	土地	23,674	5,760	1,260	―	28,174	―
		(870)				(870)
	有形固定資産計	30,895	6,176	3,000	594	33,476	12,408
		(870)				(870)
無 形 固 定 資 産	ソフトウエア	2,947	1,434	―	1,188	3,193	―
	施設利用権	6	0	―	1	6	―
	ソフトウエア仮勘定	163	1,720	513	―	1,370	―
	無形固定資産計	3,118	3,155	513	1,189	4,570	―

(注)1.	当期増加額の うち主なもの	イズミヤ枚方店信託財産取得による増加 土地 5,760百万円 建物及び構築物 264百万円 食品事業の共通基盤システム構築による増加 ソフトウエア仮勘定 657百万円 Eコマース事業取組対応による増加 ソフトウエア 324百万円
2.	当期減少額の うち主なもの	旧有明商品センター土地売却による減少 土地 1,260百万円 千里阪急建物売却による減少 建物及び構築物 942百万円 川西阪急建物売却による減少 建物及び構築物 779百万円

3.土地の当期首残高及び当期末残高の(内書)は「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づく事業用土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。