8260 井筒屋

8260
2024/04/24
時価
49億円
PER 予
6.15倍
2010年以降
赤字-29.93倍
(2010-2024年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.19-2.59倍
(2010-2024年)
配当 予
1.38%
ROE 予
7.3%
ROA 予
1.75%
資料
Link
CSV,JSON

連結業績予想に関するお知らせ

【提出】
2020年10月12日 15:00
【資料】
連結業績予想に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2020年3月1日
至 2021年2月28日
業績予想の修正について
売上高
前回予想
予想50,000
増減額
増減率
前期実績66,145
営業利益
前回予想
予想-300
増減額
増減率
前期実績1,302
経常利益
前回予想
予想-700
増減額
増減率
前期実績1,030
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想
予想-600
増減額
増減率
前期実績409
1株当たり当期純利益
前回予想
予想-52.37
前期実績35.75

業績予想修正の理由

当社は、2020年7月8日に公表しました「2021年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」において、2021年2月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、業績に与える未確定要素が多いことから未定としておりました。2020年5月14日(木)、福岡県の緊急事態宣言が解除されたことを受け、臨時休業をしていた本店・黒崎店につきましても、営業を再開いたしました。再開直後は売上推移の変動幅が大きかったものの、第2四半期以降、売上および入店客数は前年を下回る水準でありますが、直近では回復の兆しを見せていることを踏まえ、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき連結業績予想を公表するものです。
未だ同感染症の収束時期は不確実な状況が続いており、営業再開以降、安心・安全を最優先とした感染防止対策に努め営業いたしておりますが、入店客数は前年を下回る水準で推移しており、当該影響が2021年2月末まで継続することを前提に算出いたしました。
なお、今回の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の第2波による再度の緊急事態宣言等の大規模な社会的制限については想定いたしておりません。今後、更なる感染症拡大やそれに伴う消費動向変化等により、当予想は大きく変動する可能性があり、今後の業績動向を踏まえ、開示すべき重要な事項が発生した場合には、速やかに業績への影響を開示いたします。