8267 イオン

8267
2024/04/19
時価
2兆8171億円
PER 予
60.12倍
2010年以降
赤字-459.3倍
(2010-2024年)
PBR
2.62倍
2010年以降
0.5-3.2倍
(2010-2024年)
配当 予
1.24%
ROE 予
4.36%
ROA 予
0.36%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2019年4月5日 16:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年3月1日
至 2019年2月28日
業績予想の修正について
売上高
前回予想8,700,000
予想8,518,000
増減額-182,000
増減率-2.1%
前期実績8,390,012
営業利益
前回予想240,000
予想212,000
増減額-28,000
増減率-11.7%
前期実績210,273
経常利益
前回予想240,000
予想215,000
増減額-25,000
増減率-10.4%
前期実績213,772
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想35,000
予想23,600
増減額-11,400
増減率-32.6%
前期実績24,522

業績予想修正の理由

営業収益、営業利益、経常利益につきましては、2018年2月期の過去最高実績を更新する見込みとなりました。
一方、業績予想との対比につきましては、集中豪雨や台風、地震といった災害による店舗営業への影響とその後の消費者マインドの低下、第3四半期以降に平年より気温が高い日が続いたことによる季節商品売上への影響等を受け、主にGMS事業、SM事業、専門店事業等の国内小売事業の営業収益が想定を下回りました。
営業利益につきましては、海外で展開する諸事業は順調に推移しましたが、国内においては、経費の更なる効率運用を推進したものの営業収益の下振れに伴う荒利益高の減少をカバーするに至りませんでした。
経常利益は営業利益の下振れを主たる要因として、また、親会社株主に帰属する当期純利益においては、経常利益の下振れに加え、国内小売事業における減損損失の増加等により期初予想を下回る見込みとなりました。*上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の実績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。