為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年2月20日
- -2億2000万
- 2009年2月28日 -999.99%
- -102億4800万
- 2010年2月28日
- -93億4000万
- 2011年2月28日 -50.02%
- -140億1200万
- 2012年2月28日 -27.7%
- -178億9300万
- 2012年2月29日 ±0%
- -178億9300万
- 2013年2月28日
- -38億2700万
- 2014年2月28日
- 139億6400万
- 2015年2月28日 +169.17%
- 375億8700万
- 2016年2月29日 -42.4%
- 216億5100万
- 2017年2月28日 -52.99%
- 101億7800万
- 2018年2月28日 +31.22%
- 133億5600万
- 2019年2月28日 -83.86%
- 21億5500万
- 2020年2月29日
- -20億6400万
- 2021年2月28日 -324.03%
- -87億5200万
- 2022年2月28日
- 175億1200万
- 2023年2月28日 +161.68%
- 458億2500万
- 2024年2月29日 +46.54%
- 671億5400万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/05/29 13:55
前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 繰延ヘッジ損益 4,548 3,362 為替換算調整勘定 当期発生額 47,680 56,828 税効果額 ― ― 為替換算調整勘定 47,658 55,727 退職給付に係る調整額 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (6) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準2023/05/29 13:55
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、各社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法