短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
連結
- 2009年2月28日
- 1622億8800万
- 2010年2月28日
- -1684億1600万
- 2011年2月28日
- -383億8700万
- 2012年2月28日
- -233億4300万
- 2012年2月29日 ±0%
- -233億4300万
- 2013年2月28日
- 1904億4600万
- 2014年2月28日
- -537億1600万
- 2015年2月28日
- 151億8800万
- 2016年2月29日 +923.51%
- 1554億5000万
- 2017年2月28日
- -443億3600万
- 2018年2月28日
- 129億9000万
- 2019年2月28日 +427.72%
- 685億5100万
- 2020年2月29日
- -576億9100万
- 2021年2月28日
- 325億3300万
- 2022年2月28日 +91.44%
- 622億8200万
- 2023年2月28日 -93.15%
- 42億6700万
- 2024年2月29日 +999.99%
- 712億8300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2023/05/29 13:55
財務活動の結果、増加した資金は18億53百万円となりました。前期に比べ40億60百万円収入が増加した主な要因は、長期借入れによる収入が2,090億43百万円増加した一方で、長期借入金の返済による支出が656億45百万円増加、短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの増減額が580億14百万円減少し資金が減少したこと等によるものです。
(4) 資本の財源及び資金の流動性