8267 イオン

8267
2024/04/19
時価
2兆8171億円
PER 予
60.12倍
2010年以降
赤字-459.3倍
(2010-2024年)
PBR
2.62倍
2010年以降
0.5-3.2倍
(2010-2024年)
配当 予
1.24%
ROE 予
4.36%
ROA 予
0.36%
資料
Link
CSV,JSON

投資活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2010年8月31日
-465億2100万
2011年8月31日 -116.15%
-1005億5400万
2012年8月31日 -44.78%
-1455億8600万
2013年8月31日 -38.85%
-2021億4700万
2014年8月31日
-1609億5400万
2015年8月31日 -57.99%
-2542億9100万
2016年8月31日
-1289億2100万
2017年8月31日 -107.09%
-2669億7700万
2018年8月31日 -53.47%
-4097億3800万
2019年8月31日
-2104億3800万
2020年8月31日
-1486億3300万
2021年8月31日 -7.15%
-1592億6600万
2022年8月31日 -59.33%
-2537億5100万
2023年8月31日 -9.6%
-2781億1900万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動による結果、増加した資金は1,651億64百万円(前年同期比70.6%)となりました。前第2四半期連結累計期間に比べ687億56百万円収入が減少した主な要因は、その他の資産・負債の増減額が341億83百万円増加することにより資金が増加した一方で、銀行業における預金の増減額が452億64百万円減少するとともに、銀行業における貸出金の増減額が425億44百万円増加したことにより資金が減少したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による結果、減少した資金は2,781億19百万円(前年同期比109.6%)となりました。前第2四半期連結累計期間に比べ243億68百万円支出が増加した主な要因は、銀行業における有価証券の売却及び償還による収入が1,868億8百万円減少するとともに、固定資産の取得による支出が318億92百万円増加した一方で、銀行業における有価証券の取得による支出が1,856億39百万円減少したこと等によるものです。
2023/10/13 10:00