8267 イオン

8267
2024/04/17
時価
2兆8119億円
PER 予
60.01倍
2010年以降
赤字-459.3倍
(2010-2024年)
PBR
2.62倍
2010年以降
0.5-3.2倍
(2010-2024年)
配当 予
1.24%
ROE 予
4.36%
ROA 予
0.36%
資料
Link
CSV,JSON

投資活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2009年2月28日
-3257億5800万
2010年2月28日
-3245億7300万
2011年2月28日
-1055億1700万
2012年2月28日 -210.72%
-3278億6500万
2012年2月29日 ±0%
-3278億6500万
2013年2月28日
-3248億6900万
2014年2月28日
-2216億2100万
2015年2月28日 -63.27%
-3618億3800万
2016年2月29日 -23.43%
-4466億1200万
2017年2月28日
-2677億1000万
2018年2月28日 -59.82%
-4278億5400万
2019年2月28日 -54.82%
-6624億1600万
2020年2月29日
-3414億9200万
2021年2月28日 -0.09%
-3418億1400万
2022年2月28日 -0.6%
-3438億5400万
2023年2月28日
-3351億2300万
2024年2月29日 -51.85%
-5088億7600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動の結果、増加した資金は4,337億10百万円(前期比212.1%)となりました。前期に比べ2,292億57百万円増加した主な要因は、仕入債務の増減額が1,575億85百万円増加、その他の資産・負債の増減により896億70百万円資金が増加した一方で、売上債権の増減額が1,439億19百万円増加し資金が減少したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は3,351億23百万円(前期比97.5%)となりました。前期に比べ87億30百万円支出が減少した主な要因は、銀行業における有価証券の売却及び償還による収入が1,289億83百万円増加した一方で、銀行業における有価証券の取得による支出が991億71百万円増加、固定資産の取得による支出が183億26百万円増加したこと等によるものです。
2023/05/29 13:55