水道光熱費
連結
- 2009年2月28日
- 994億2500万
- 2010年2月28日 -8.6%
- 908億7200万
- 2011年2月28日 -1.81%
- 892億2400万
- 2012年2月28日 -5.15%
- 846億3000万
- 2012年2月29日 ±0%
- 846億3000万
- 2013年2月28日 +14.73%
- 970億9200万
- 2014年2月28日 +26.64%
- 1229億6100万
- 2015年2月28日 +19.86%
- 1473億7600万
- 2016年2月29日 +7.27%
- 1580億9600万
- 2017年2月28日 -10.73%
- 1411億3400万
- 2018年2月28日 +3.72%
- 1463億8100万
- 2019年2月28日 +4.31%
- 1526億9400万
- 2020年2月29日 -2.51%
- 1488億6100万
- 2021年2月28日 -11.78%
- 1313億2300万
- 2022年2月28日 +5.98%
- 1391億7200万
- 2023年2月28日 +69.54%
- 2359億4900万
- 2024年2月29日 -8.36%
- 2162億3500万
個別
- 2009年2月28日
- 175億6900万
- 2010年2月28日 -99.87%
- 2300万
- 2011年2月28日 -8.7%
- 2100万
- 2012年2月28日 +538.1%
- 1億3400万
- 2012年2月29日 ±0%
- 1億3400万
- 2013年2月28日 +58.96%
- 2億1300万
- 2014年2月28日 +11.27%
- 2億3700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ヘルス&ウエルネス事業は、営業収益1兆1,496億89百万円(対前期比111.5%)、営業利益448億28百万円(同107.0%、前期より29億19百万円の増益)となりました。2023/05/29 13:55
ウエルシアホールディングス㈱及び同社連結子会社は、当連結会計年度において、マスクや抗原検査キット等のコロナ対策関連商品や「PCR等検査無料化事業」は感染拡大・縮小に合わせて推移した一方、化粧品やインバウンド需要に回復の兆しが見られるようになりました。物販部門においてはコロナ下での自宅療養者向けに総合感冒薬等の医薬品の販売が増加、調剤部門においては、報酬改定の影響があったものの、調剤併設店舗数が増加(当連結会計年度末現在2,024店舗)したことに加え、コロナ下においても受診抑制の影響を大きく受けることがなかったため、処方箋受付枚数も増加しました。販売費及び一般管理費については、燃料価格の高騰を受けて水道光熱費が大幅に増加しましたが、自動発注の推進による店舗業務の効率化を進め、店舗人時数の管理等により、人件費を中心とした経費適正化に努めました。なお、6月には㈱コクミン(162店舗)及び㈱フレンチ(3店舗)を、12月には㈱ふく薬品(25店舗)を、各々株式取得により子会社化しました。これらの取り組みにより当連結会計年度末の同社グループの店舗数は2,763店舗となりました。
④ 総合金融事業