8165 千趣会

8165
2024/04/24
時価
162億円
PER 予
-倍
2009年以降
赤字-67.12倍
(2009-2023年)
PBR
0.85倍
2009年以降
0.21-1.17倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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通期業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2021年1月22日 15:30
【資料】
通期業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2020年1月1日
至 2020年12月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想82,000
予想83,286
増減額1,286
増減率+1.6%
前期実績89,150
営業利益
前回予想-1,300
予想-400
増減額900
増減率
前期実績772
経常利益
前回予想-4,800
予想-3,900
増減額900
増減率
前期実績1,418
当期純利益
前回予想-5,300
予想-4,000
増減額1,300
増減率
前期実績8,182
1株当たり当期純利益
前回予想-127.85
予想-96.52
前期実績201.11

業績予想修正の理由

2020年12月期の業績につきましては、通信販売事業における12月の販促施策の奏功、気温の急激な冷え込みやコロナウイルス感染症の再拡大に伴う消費行動変化に対応した商品提案による需要獲得、並びにブライダル事業におけるコロナ感染防止策の徹底などの「withコロナ」を前提とした取り組み等により、挙式の中止や延期が想定数を下回ったことから、売上高は前回発表予想値を上回る見通しです。また、営業損失は、通信販売事業における販促効率の改善や固定費の削減、ブライダル事業における広告宣伝費・販売促進費をはじめとした販売費及び一般管理費の効率化・削減などにより、前回発表予想値よりも改善する見通しとなりました。これに伴い、経常損失も改善する見通しです。また、親会社株主に帰属する当期純損失は、税効果会計の適用等により前回発表予想値よりも更に改善する見通しです。(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。以上