業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年3月12日 15:30
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年3月1日 至 2019年2月28日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 115,800 |
予想 | 114,838 |
増減額 | -962 |
増減率 | -0.8% |
前期実績 | 132,191 |
営業利益 | |
前回予想 | -1,700 |
予想 | -1,650 |
増減額 | 50 |
増減率 | - |
前期実績 | 1,530 |
経常利益 | |
前回予想 | -1,000 |
予想 | -850 |
増減額 | 150 |
増減率 | - |
前期実績 | 2,450 |
当期純利益 | |
前回予想 | -1,600 |
予想 | 280 |
増減額 | 1,880 |
増減率 | - |
前期実績 | 1,296 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | -24.56 |
予想 | 4.3 |
前期実績 | 19.91 |
業績予想修正の理由
当社は、2018年8月7日に「中期経営計画の見直しに関するお知らせ」にて公表したとおり当初計画を修正し、短期間でDCMホールディングス株式会社との商品統合の効果をより享受できるようにする為、売上高および利益高の減少を想定のもと、改装を加速化させる計画へと変更するとともに不採算店の閉鎖にも取り組んでまいりました。
売上高につきましては、暖冬の影響により石油暖房や降雪用品が不振となり予想を下回る見通しとなりました。
営業利益、経常利益につきましては、DCMホールディングス株式会社との物流体制や販売促進の連携及びオペレーションの見直し等による改善を継続して取り組むことによって、予想を上回る見通しとなりました。
また、当期純利益につきましては、店舗閉鎖に伴う特別損失について計上した一方、投資有価証券売却益(特別利益)を計上したこと等により、予想を上回る見通しとなりました。(注)上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により、これらの予想数値とは異なる可能性がございます。