減損損失
個別
- 2008年3月31日
- 2億592万
- 2009年3月31日 +191.5%
- 6億27万
- 2010年3月31日 +86.97%
- 11億2230万
- 2011年3月31日 -92.21%
- 8746万
- 2012年3月31日 +153.77%
- 2億2194万
- 2013年3月31日 -48.55%
- 1億1418万
- 2014年3月31日 +13.08%
- 1億2912万
- 2015年3月31日 +25.77%
- 1億6240万
- 2016年3月31日 -52.15%
- 7770万
- 2017年3月31日 +91.16%
- 1億4854万
- 2018年3月31日 -86.56%
- 1997万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 2億2285万
- 2020年3月31日 +607.08%
- 15億7579万
- 2021年3月31日 -96.45%
- 5594万
- 2022年3月31日 -11.82%
- 4932万
- 2023年3月31日 -82.45%
- 865万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 当社は、外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。2023/06/26 10:00
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 主要な設備の状況
- (注) 1 帳簿価額は減損損失計上後の金額であり、建設仮勘定の金額を含んでおりません。2023/06/26 10:00
2 投資その他の資産には、長期前払費用、差入保証金を含んでおります。 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 期償却額のうち( )内は内書きで減損損失の計上額であります。2023/06/26 10:00
- #4 減損損失に関する注記
- ※5 減損損失2023/06/26 10:00
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #5 減損損失累計額の表示に関する注記
- 価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。2023/06/26 10:00
- #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/06/26 10:00
(注)1 評価性引当額が26,093千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を追加的に認識したものであります。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 貸倒引当金 2,955 197 減損損失 226,589 179,846 資産除去債務 50,695 49,295
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 固定資産の減損処理2023/06/26 10:00
当社は、固定資産のうち減損の兆候がある資産グループについて、当該資産グループから得られる割引前キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。将来この回収可能価額が減少した場合、減損損失が発生し、利益に影響を与える可能性があります。
⑤ 今後の方針について - #8 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
- (注) 1 貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2023/06/26 10:00
2 期末の時価は、「路線価による相続税評価額」に基づいて自社で算定した金額であります。 - #9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/06/26 10:00
有形固定資産の減損損失の認識の要否
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額