当期純損失(△)
個別
- 2015年3月31日
- -8億3728万
- 2016年3月31日
- -1億7603万
- 2017年3月31日 -102.73%
- -3億5687万
- 2018年3月31日
- 3751万
- 2019年3月31日
- -4億5453万
- 2020年3月31日 -472.83%
- -26億368万
- 2021年3月31日
- -2億5238万
- 2022年3月31日
- -1億5871万
- 2023年3月31日
- -1億798万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (8) 継続企業の前提に関する事項について2023/06/26 10:00
当社は、コロナ禍により2020年4月以降の売上高が著しく減少しており、当事業年度においても未だその影響が一定程度残っていることに加え、エネルギー価格や原材料価格の上昇などにより、継続して重要な営業損失、経常損失及び当期純損失を計上し、当事業年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼしており、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく、当社は以下の取組みを継続していきます。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 主要な項目別の内訳2023/06/26 10:00
前事業年度及び当事業年度ともに税引前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度末における店舗数は前事業年度末から2店舗減少し、25店舗となりました。2023/06/26 10:00
以上の結果、当事業年度の売上高は2,044,111千円(前期比17.1%増)、営業損失は157,647千円(前期は営業損失301,677千円)、経常損失は141,430千円(前期は経常損失114,810千円)、当期純損失は107,985千円(前期は当期純損失158,712千円)となりました。
② キャッシュ・フローの状況 - #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する事項について2023/06/26 10:00
当社は、コロナ禍により2020年4月以降の売上高が著しく減少しており、当事業年度においても未だその影響が一定程度残っていることに加え、エネルギー価格や原材料価格の上昇などにより、継続して重要な営業損失、経常損失及び当期純損失を計上し、当事業年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼしており、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく、当社は以下の取組みを継続していきます。 - #5 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/26 10:00
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 △667.01円 △718.96円 1株当たり当期純損失(△) △59.78円 △51.89円
2 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。