8209 フレンドリー

8209
2024/04/24
時価
15億円
PER 予
31.14倍
2010年以降
赤字-80.62倍
(2010-2023年)
PBR
36.69倍
2010年以降
赤字-44.16倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
117.81%
ROA 予
5.2%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

個別

2008年3月31日
110億7333万
2009年3月31日 -8.81%
100億9749万
2010年3月31日 -10.74%
90億1341万
2011年3月31日 -8.33%
82億6282万
2012年3月31日 -14.1%
70億9791万
2013年3月31日 -4.56%
67億7437万
2014年3月31日 +0.36%
67億9906万
2015年3月31日 -1.73%
66億8145万
2016年3月31日 -9.65%
60億3670万
2017年3月31日 -6.76%
56億2855万
2018年3月31日 -8.18%
51億6816万
2019年3月31日 -2.99%
50億1353万
2020年3月31日 +5.59%
52億9355万
2021年3月31日 -62.2%
20億72万
2022年3月31日 -20.79%
15億8471万
2023年3月31日 +3.37%
16億3811万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
(単位:千円)
2023/06/26 10:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社の資本の財源及び資金の流動性に係る情報については、以下のとおりであります。
当社の資金需要のうち主なものは、商品仕入のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であり、また、投資を目的とした資金需要は営業店舗の機器更新入替等に伴う設備投資によるものであります。
資金需要を満たすための資金は、原則として、営業活動によるキャッシュ・フローを財源としますが、不足する資金需要に対応する場合には円滑な事業活動に必要なレベルの流動性の確保及び財務の健全性・安定性を維持するため、銀行又は親会社から借入を行う方針です。資金調達を行う際は、期間や国内外の市場金利動向等、また自己資本比率、自己資本当期純利益率といった財務指標への影響度等を総合的に勘案しながら、最適な調達を実施します。
2023/06/26 10:00