有価証券報告書-第36期(平成28年3月1日-平成29年2月28日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社及び当社の子会社では、コンビニエンスストア事業における新規出店や既存店改装等の店舗投資を中心に、総額908億3千1百万円の設備投資を実施しました。セグメントごとの内訳は下表のとおりであります。
(注)「全社(共通)」は当社の設備投資額であります。
なお、コンビニエンスストア事業における設備投資の内訳は、店舗等の新設、改修等に関するものが495億6千3百万円、店舗等賃借に伴う敷金投資が193億7千2百万円、情報システム関連投資が167億1千8百万円であり、総合小売事業における設備投資の内訳は、店舗等の新設、改修等に関するものが46億9千5百万円、店舗等賃借に伴う敷金投資が1億6百万円、情報システム関連投資が3億7千4百万円であります。
また、当連結会計年度において、店舗閉鎖の他に重要な設備の除却、売却等はありません。
セグメントの名称 | 当連結会計年度の設備投資 | |
金額(百万円) | 前期比(%) | |
コンビニエンスストア事業 | 85,655 | 125.0 |
総合小売事業 | 5,176 | - |
全社(共通) | 0 | - |
合計 | 90,831 | 132.5 |
(注)「全社(共通)」は当社の設備投資額であります。
なお、コンビニエンスストア事業における設備投資の内訳は、店舗等の新設、改修等に関するものが495億6千3百万円、店舗等賃借に伴う敷金投資が193億7千2百万円、情報システム関連投資が167億1千8百万円であり、総合小売事業における設備投資の内訳は、店舗等の新設、改修等に関するものが46億9千5百万円、店舗等賃借に伴う敷金投資が1億6百万円、情報システム関連投資が3億7千4百万円であります。
また、当連結会計年度において、店舗閉鎖の他に重要な設備の除却、売却等はありません。