有価証券報告書-第39期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社及び当社の子会社では、コンビニエンスストア事業における新規出店や既存店改装等の店舗投資を中心に、総額86,225百万円の設備投資を実施しました。
(注)当社グループは、従来、「コンビニエンスストア事業」及び「総合小売事業」を報告セグメントとしておりましたが、2019年1月4日付で保有するユニー株式会社の全株式を、さらに2019年4月12日付で保有するカネ美食品株式会社の一部を株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスに譲渡したことに伴い、当連結会計年度より「コンビニエンスストア事業」の単一セグメントに変更しております。
設備投資の内訳は、店舗等の新設、改修等に関するものが64,007百万円、店舗等賃借に伴う敷金投資が12,511百万円、情報システム関連投資が9,707百万円であります。
なお、当連結会計年度において、店舗閉鎖のほかに重要な設備の除却、売却等はありません。
セグメントの名称 | 当連結会計年度の設備投資 | |
金額(百万円) | 前期比(%) | |
コンビニエンスストア事業 | 86,225 | 105.9 |
合計 | 86,225 | 105.9 |
(注)当社グループは、従来、「コンビニエンスストア事業」及び「総合小売事業」を報告セグメントとしておりましたが、2019年1月4日付で保有するユニー株式会社の全株式を、さらに2019年4月12日付で保有するカネ美食品株式会社の一部を株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスに譲渡したことに伴い、当連結会計年度より「コンビニエンスストア事業」の単一セグメントに変更しております。
設備投資の内訳は、店舗等の新設、改修等に関するものが64,007百万円、店舗等賃借に伴う敷金投資が12,511百万円、情報システム関連投資が9,707百万円であります。
なお、当連結会計年度において、店舗閉鎖のほかに重要な設備の除却、売却等はありません。