8227 しまむら

8227
2024/04/24
時価
5686億円
PER 予
14.08倍
2010年以降
7.77-32.81倍
(2010-2024年)
PBR
1.2倍
2010年以降
0.53-1.84倍
(2010-2024年)
配当 予
2.47%
ROE 予
8.53%
ROA 予
7.53%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年2月20日
4108億2200万
2010年2月20日 +4.58%
4296億5100万
2011年2月20日 +2.43%
4401億
2012年2月20日 +5.98%
4664億500万
2013年2月20日 +5.29%
4910億9100万
2014年2月20日 +2.2%
5018億9800万
2015年2月20日 +1.99%
5118億9300万
2016年2月20日 +6.67%
5460億5800万
2017年2月20日 +3.55%
5654億6900万
2018年2月20日 -0.06%
5651億200万
2018年2月28日 ±0%
5651億200万
2019年2月20日 -3.38%
5459億9600万
2020年2月20日 -4.4%
5219億8200万
2021年2月20日 +3.95%
5426億800万
2022年2月20日 +7.56%
5836億1800万
2023年2月20日 +5.57%
6161億2500万
2024年2月20日 +3.08%
6350億9100万

個別

2009年2月20日
3663億1100万
2010年2月20日 +10.84%
4060億2000万
2011年2月20日 +7.63%
4370億100万
2012年2月20日 +5.99%
4631億5700万
2013年2月20日 +5.22%
4873億5100万
2014年2月20日 +2.04%
4973億1700万
2015年2月20日 +1.75%
5060億700万
2016年2月20日 +6.76%
5402億1600万
2017年2月20日 +3.54%
5593億2900万
2018年2月20日 -0.15%
5585億1300万
2018年2月28日 ±0%
5585億1300万
2019年2月20日 -3.34%
5398億3400万
2020年2月20日 -4.4%
5160億6800万
2021年2月20日 +3.98%
5366億2000万
2022年2月20日 +7.71%
5779億8900万
2023年2月20日 +5.43%
6093億7600万
2024年2月20日 +2.89%
6270億1600万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)149,319301,348463,903616,125
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円)14,91129,33445,05753,638
2023/05/15 9:26
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
したがって、当社グループは、販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「海外」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2023/05/15 9:26
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
2023/05/15 9:26
#4 事業等のリスク
2)主なリスク
分類主なリスク対応策
ビジネスリスク当社グループは売上高の100%が一般消費者向けとなっており、経済情勢の変化等により売上が減少する可能性があります。当社グループは消費者の生活必需品を扱う社会インフラとして、経済情勢による需要減少時においても、お客様の需要の変化を適切に捉え、品揃えを柔軟に変更していきます。
当社グループは主に衣料品を販売しており、気候変動や冷夏暖冬等の気候不順等が発生した場合、季節商品の需要の著しい低下により売上が減少する可能性があります。当社グループでは季節要因に左右されにくい生活必需品やトレンド商品を主に品揃えしています。また、天候不順や異常気象時においては、季節商品の割合を減らすなど柔軟な対応ができるよう、仕入や在庫コントロールの精度向上に努めています。
2023/05/15 9:26
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2023/05/15 9:26
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2023/05/15 9:26
#7 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
コンサルタント、会計専門家または法律専門家(金銭その他の財産を得ている者が法人、団体である場合
は、当該団体の売上高または総収入の2%を超える金額を当社から得ている団体に所属する者)。
オ.過去3年間において上記②から④に該当していた者。
2023/05/15 9:26
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
の環境・人権配慮も強化します。また、社員のダイバーシティ推進とガバナンス体制の更なる強化も図ります。
これらの戦略のもと、2030年2月期に国内売上高8,000億円以上、営業利益率10%、ROE8%以上の実現を目指し
ます。
2023/05/15 9:26
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度は3店舗を開設、6店舗を閉店し、店舗数は1,418店舗となりました。
また売上高は前期比4.9%増の4,616億55百万円となりました。
4)アベイル事業
2023/05/15 9:26
#10 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2023/05/15 9:26
#11 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
ります。また、店舗別の割引前将来キャッシュ・フローの見積りに使用された主な仮定は、中期経営計画
における事業部門別の売上成長率、粗利率予測と、それらを基に見積もられる店舗別の売上高、粗利益及
び経費予測であり、個別店舗の過去の実績等を加味して算定しております。これらの見積りにあたって
2023/05/15 9:26
#12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。
顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約か
2023/05/15 9:26