売上高 - 海外事業
連結
- 2016年6月30日
- 19億3400万
- 2017年6月30日 +9.98%
- 21億2700万
- 2018年6月30日 +20.26%
- 25億5800万
- 2019年6月30日 +16.81%
- 29億8800万
- 2020年6月30日 -34.67%
- 19億5200万
- 2021年6月30日 +32.58%
- 25億8800万
- 2022年6月30日 +22.53%
- 31億7100万
- 2023年6月30日 +17.79%
- 37億3500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/07 11:19
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 四半期連結累計期間、四半期連結損益及び包括利益計算書(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/07 11:19
(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 売上高 52,853 57,668 売上原価 34,859 38,345 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
従来、「国内オートバックス事業」の報告セグメントに所属していた車買取・販売(C@RS)を推進・管理する機能を有する部門を拡大することを目的に「カートレーディング事業」とし、「その他の事業」の報告セグメントに移管いたしました。また、店舗出店等にかかる物件開発と立地開発の機能を有する部門を出店の加速および当社グループ内の不動産を有効活用することを目的に「プロパティデベロップメント事業」とし、「その他の事業」の報告セグメントに移管いたしました。
加えて、「国内オートバックス事業」に含めておりました、顧客サポートや物流施設の間接コストについて、各報告セグメントに配分しない全社費用として見直しを行いました。
これによる報告セグメントである「国内オートバックス事業」、「海外事業」、「ディーラー・BtoB・オンラインアライアンス事業」および「その他の事業」の名称に変更はございません。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2023/08/07 11:19 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下において、当社グループは、社会・クルマ・人のくらしの変化をいち早く捉えて適応することで市場競争力の向上に努めております。当社グループが向かうべき方向性を示す「5ヵ年ローリングプラン」では、より成長の可能性の高い領域への集中に加え、持続的成長に向け、ネットワークおよび事業基盤の強化と事業の推進を図っております。2023/08/07 11:19
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高576億68百万円(前年同期比9.1%増加)、売上総利益193億22百万円(同7.4%増加)、販売費及び一般管理費172億91百万円(同5.3%増加)、営業利益20億31百万円(同29.8%増加)、経常利益20億50百万円(同12.6%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益13億45百万円(同23.4%減少)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。