セグメント間の内部売上高又は振替高 - 海外事業
連結
- 2016年12月31日
- 1億5400万
- 2017年12月31日 +69.48%
- 2億6100万
- 2018年12月31日 -14.56%
- 2億2300万
- 2019年12月31日 +0.9%
- 2億2500万
- 2020年12月31日 +71.11%
- 3億8500万
- 2021年12月31日 -37.4%
- 2億4100万
- 2022年12月31日 +66.8%
- 4億200万
- 2023年12月31日 +6.47%
- 4億2800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 加えて、「国内オートバックス事業」に含めておりました、顧客サポートや物流施設の間接コストについて、各報告セグメントに配分しない全社費用として見直しを行いました。2024/02/07 11:47
これによる報告セグメントである「国内オートバックス事業」、「海外事業」、「ディーラー・BtoB・オンラインアライアンス事業」および「その他の事業」の名称に変更はございません。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来、「国内オートバックス事業」の報告セグメントに所属していた車買取・販売(C@RS)を推進・管理する機能を有する部門を拡大することを目的に「カートレーディング事業」とし、「その他の事業」の報告セグメントに移管いたしました。また、店舗出店等にかかる物件開発と立地開発の機能を有する部門を出店の加速および当社グループ内の不動産を有効活用することを目的に「プロパティデベロップメント事業」とし、「その他の事業」の報告セグメントに移管いたしました。
加えて、「国内オートバックス事業」に含めておりました、顧客サポートや物流施設の間接コストについて、各報告セグメントに配分しない全社費用として見直しを行いました。
これによる報告セグメントである「国内オートバックス事業」、「海外事業」、「ディーラー・BtoB・オンラインアライアンス事業」および「その他の事業」の名称に変更はございません。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2024/02/07 11:47 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果により、国内オートバックス事業の売上高は1,348億75百万円(前年同期比2.3%増加)となり、セグメント利益は151億72百万円(同4.2%減少)となりました。2024/02/07 11:47
[海外事業]
海外事業における売上高は117億26百万円(前年同期比14.4%増加)、セグメント利益は39百万円(前年同期は1億33百万円のセグメント損失)となりました。